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【スリに遭った時の対処法】イタリア旅行前にチェックしておきたい「助けを求める」12のフレーズ

【スリに遭った時の対処法】イタリア旅行前にチェックしておきたい「助けを求める」12のフレーズ

イタリアを旅行する&住む日本人の安全のために

ミラノ領事館が2019年2月に発行した「安全の手引き」より

イタリア旅行中トラブルに遭った場合に使える「周囲に助けを求める」イタリア語12選をご紹介します!

 

世界最高水準の治安の良さを誇る日本から、海外に旅行する前は、

安全のために、必ず旅行先の治安情報をチェックします!

 

イタリアで日本人の被害報告が多いのが、窃盗犯罪

 

日本人旅行者が、狙われる理由は2つ

◆日本人は、お金持ちのイメージがある!

◆日本人は、防犯意識が低いので狙いやすい!

 

多くの窃盗犯罪は、

旅行者自身がちょっとした防犯対策を心掛けることで防げます!

 

でも、たまに…

犯人が複数人グループで仕掛けてくる悪質な組織的な犯罪があり、

犯行手口を事前にチェックして、かなり注意をしていないと、防ぐことが難しいです。。。

 


geralt / Pixabay

もしもイタリア旅行中に、困ったことがあった場合には、

自分だけで何とかしようとせずに、周囲に助けを求めます!

 

早速、スリなどの窃盗被害に遭った時、

周囲に助けを求めるためのイタリア語12フレーズを見てみましょう!

イタリア旅行前にチェックしておきたい「助けを求める」12のフレーズ


出典:deabyday.tv

ミラノ領事館が、イタリアを旅行や留学で訪れる日本人、イタリアに住む日本人に対して、

イタリアの治安情報と安全対策ガイドをまとめた「安全の手引き」の最新版では、

万が一、窃盗などの被害に遭った時に、

周囲に助けを求めるための「イタリア語」のフレーズを紹介しています。

 


出典:trayvax.com

その中から、イタリア旅行中の方に役に立つ12のフレーズをご紹介します!

状況によって効果的なフレーズを使って助けを求めるのが、適切に必要な助けを得るためのポイントです。

この記事では、12のフレーズを次の4つのシチュエーションに分けて解説しています!

 

イタリア旅行に出発する前に、

万が一自分が窃盗などの被害に遭ったとしたら?

この状況でこのフレーズをこんな風に使うんだな!

としっかりイメージをしながら読んで頂くことをおすすめします!

スリなど窃盗被害に遭った瞬間に叫ぶ一言!!!


Prawny / Pixabay

最低限この2つのフレーズだけは、覚えて行くのがおすすめです!

緊急事態に、えっと…なんて言うんだっけ?なんて余裕は無いですからね…( ̄▽ ̄;)

1 助けて!

Aiuto!

(アイウート!)

:助けて!!!

とにかく大きな声で叫んで、トラブルに遭って助けが必要なことを周りの人に伝えます!

2 泥棒!

Al Ladro!

(アル ラードロ!)

:泥棒!

今まさに窃盗事件が起きて、犯人が逃げ去ろうとしていることを周囲に伝えて、助けを求めます!

犯人が見えなくなってから周りに助けを求める一言!


Alexas_Fotos / Pixabay

3 すぐに警察を呼んでください!

Chiami subito la polizia, per favore!

(キアミ スービト ラ ポリツィーア、ペル ファヴォーレ!)

:すぐに警察を呼んで下さい!

スリ等の窃盗被害に遭って、怪我をしたり、その場に警察を呼んで対応をしてもらった方がいい場合もあります。

その場合は、周りの人に警察を呼んでもらいましょう。

4 警察署はどこですか?

Dov’è la questura?

(ドヴエ ラ クエストゥーラ)

警察署はどこですか?

スリなどの窃盗被害に遭った瞬間は、気づかず、後から財布がない!カバンがない!と気づくこともあります。

自ら警察署に被害届を出しに行く場合は、

大体でもいいので、いつ、どの辺りで、被害に遭ったのか、などを落ち着いて自分の中で確認してから警察署に向かうのがいいです!

ショックで体調が悪くなってしまった時に、周囲に助けを求める一言


出典:chietitoday.it

5 医者を呼んでください

Chiami un medico, per favore?

(キアーミ ウン メディコ、ペル ファヴォーレ)

医者を呼んで下さい。

被害に遭ったショックは、被害にあったその場ですぐに体調に影響が出るとは限りません。

被害届を出しに行った警察署や領事館や大使館、滞在先のホテルなどで、

気分が悪くなったり、どこか怪我をしていることに気づいたりすることもあります。

その場合は、医者を呼んでほしいことを周囲に伝えて、無理をせずに近場の休めるところで休むようにします。

6 救急車を呼んでください

Chiami un’ambulanza, per favore?

(キアーミ ウナアンブランツァ、ペル ファヴォーレ)

:救急車を呼んで下さい。

怪我をしたり、気分が悪くなったりして、自分で動けなくなってしまった場合は、

周囲の人に助けを求めて、救急車を呼んでもらいます。

救急車を待つ間も、できるだけ周囲の人の助けを素直に受けて、休んで待つようにしてくださいね。

7 気分が悪いです

Mi sento male.

(ミ セント マーレ)

:気分が悪いです。

どこにも怪我などなくても、ショックで気分が悪くなることがあります。

スリ等の被害に遭った人だと分かっていても、

外傷などが無いと、周りの人もあなたの異変に気付かないことがあります。

気分が悪いことを周囲の人に伝えて、

手や肩を借りたり、自分で動けない時は運んでもらったり、水を飲むなどして下さい。

街中の警察官に、警察署や大使館・領事館で、助けを求める一言


出典:rai.it

8 財布/パスポート/鞄/スーツケースを盗まれました

Mi hanno rubato il portafoglio.

(ミ アンノ ルバート イル ポルタフォーリオ

財布を盗まれました。

Mi hanno rubato il passaporto.

(ミ アンノ ルバート イル パッサポルト

パスポートを盗まれました。

Mi hanno rubato la borsa.

(ミ アンノ ルバート ラ ボルサ

カバンを盗まれました。

Mi hanno rubato la valigia.

(ミ アンノ ルバート ラ ヴァリージャ

スーツケースを盗まれました。

盗まれたものが何か、ハッキリ伝えます!

9 盗難届を出したいのですが

Vorrei denunciare un furto.

(ヴォレイ デヌンチャーレ ウン フルト)

:盗難届を出したいのですが

Questuraは、警察署で、日本の街中の交番より大きいです。

訪れた目的を伝えて、適切な場所に案内してもらうことが最初の関門になります。

「盗難届を出したい」と伝えれば、担当部門へ案内してくれますよ!

 

Vorrei denunciare il furto del mio portafoglio.

(ヴォレイ デヌンチャーレ イル フルト デル ミオ ポルタフォーリオ

財布の盗難届を出したいのですが

Vorrei denunciare il furto del mio passaporto.

(ヴォレイ デヌンチャーレ イル フルト デル ミオ パッサポルト

パスポートの盗難届を出したいのですが

Vorrei denunciare il furto della mia borsa.

(ヴォレイ デヌンチャーレ イル フルト デラ ミア ボルサ

カバンの盗難届を出したいのですが

Vorrei denunciare il furto della mia valigia.

(ヴォレイ デヌンチャーレ イル フルト デラ ミア ヴァリージャ

スーツケースの盗難届を出したいのですが

盗難届を出したい、盗まれたものが何なのか、ハッキリ伝えます!

言葉が通じなくて困った場合に、助けを求める一言


geralt / Pixabay

10 日本語のわかる人を呼んで下さい

Chiami qualcuno che parli il giapponese, per favore!

(キアーミ クアルクーノ ケ パルリ イル ジャッポネーゼ、ペル ファヴォーレ)

日本語のわかる人を呼んで下さい。

ミラノ、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアなどの観光4大都市では、

警察署に日本語が分かる人がいる場合もあります。

イタリアは親日家が多く、イタリア在住の日本人は2017年の外務省のデータで、14,146人です!

私のようにイタリアの田舎に住んでいる日本人もいるわけなのです。

ダメ元で日本語の分かる人がいないか相談してみましょう!

11 誰か英語を話す人はいますか?

C’è qualcuno che parli inglese?

(チェ クアルクーノ ケ パルリ イングレーゼ)

:誰か英語を話す人はいますか?

観光都市では、イタリア語以外にも英語など多言語が話せる人が警察署にもいます!

日本語を話せる人はいなくても、英語ができる人がいる確率は高いので、

イタリア語は全くだけど、英語ならなんとか...という場合は、

英語が話せる人がいるか尋ねてみて下さいね。

 

旅行中、自分の身は自分で守る!でもトラブルに遭った時は「助けを求める!

イタリアは、世界高水準の治安の良さを誇る日本とは違います!

 

イタリアを旅行中は、観光やショッピングを楽しみながらも、

イタリアという日本とは別の国にいることを忘れずに、

自分の身は自分で守るべく、周囲へ注意を払って、防犯意識を常に持つように心がけて下さい!

 

でも、もし窃盗などのトラブルに遭った場合は、

周囲に助けを求めてください!

決して自分一人で何とかしようとしないで!!!

 

万が一の場合は、この記事で紹介した「助けを求める」フレーズが役に立ちます!

出発前にしっかりチェックしておいてくださいね!

 

以下は、「安全の手引き」の冒頭の抜粋です。

旅行者ひとりひとりが、防犯意識を持つよう注意勧告しています。

イタリアは、日本を含め世界中から観光客が訪れる一方で、

その観光客を狙う犯罪も多く、邦人の被害も後を絶たないのが現状です。

 

しかしながら、当地で凶悪犯罪に遭遇することは今のところ少なく

邦人被害の多くは、現金等を目的とした窃盗犯罪です。

 

被害の多くは、

ちょっとした防犯対策(例えば、電車内ではリュックサックを前に抱える等)で防止できるものがある

 

一方、

グループによる組織的な犯罪で、

犯人の1人が被害者の注意をそらせ、その隙に他の者がスリ等を敢行するものは、

事前にそれらの犯罪手口を知るなど相当な注意力がなければ防ぎきれません。

 

よって、

自分の身を自分で守るためには

「ここは日本ではない」と常に念頭におき、

当地での犯罪状況及び防犯対策の情報を収集し、着実に実行し続けることが肝要です。

ー在ミラノ日本国総領事館発行「安全の手引き」2019年2月版より

 

SplitShire / Pixabay

イタリア旅行に出発する前に、しっかりと安全に関する情報をチェックして、

旅行中は、最低限の防犯意識を常に持つことで、

あなたのイタリア旅行がより楽しく、素晴らしい思い出になるはずです!

 

イタリアは決して危険な国ではありません。

ただし、日本ほど治安が良く平和な国でもありません!

しっかり準備をして、楽しい素晴らしいイタリア旅行を満喫してくださいね!!!

 

この記事のような旅行中のお役立ち情報や、治安情報など旅行の安全に関する記事に関しては、

ぜひお気に入りやブックマークに入れていつでも見直せるようにしておくことをおススメします!

 

困った時にすぐ見れるようにしておくことはもちろん、

旅行の移動中、待ち時間などちょっと隙間時間ができたり、ちょっと手持無沙汰な時に見直したりできると便利ですよ!

 

Buon viaggio!(ブオン ヴィアッジョ):楽しいイタリア旅行を!

 

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