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バイリンガル子育ては言葉が遅れる?子供が混乱?そもそもどうやるの?

バイリンガル子育ては言葉が遅れる?子供が混乱?そもそもどうやるの?

国際結婚カップルの間に生まれたハーフちゃん、
バイリンガル夫婦の子育てで気になるのは、
言葉の発達ではありませんか?

せっかくのハーフちゃん、バイリンガルに育てたい!

バイリンガル子育ては
子供の言葉の発達が遅れるとか、
子供が混乱してどちらの言語もちゃんと喋れるようにならない
といった噂の真相、
適切なバイリンガル子育てとはどういったものなのか、
日本×イタリアのハーフちゃんのママとして真剣に調べてみました!

バイリンガル子育て実体験と現状も織り交ぜてお伝えします。

 

バイリンガル子育ての不安TOP3

バイリンガルか環境で子育てをすると、
言葉を受け取る側の子供に負担になるという話は、
誰でも一度くらいは聞いたことがありますよね。

国際結婚カップルの子育てで多く挙げられるのが、
言語に関する不安です。
子供を何語で育てるか。
バイリンガルに育てたいけど、子供にとって負担じゃないか。

バイリンガル子育ての不安TOP3

  1. バイリンガル子育ては言葉が遅れる?
  2. バイリンガル子育ては子供が混乱する?
  3. バイリンガル子育てってどうやったらいいの?

「2言語を同時に教えると、言葉の発達が遅れる」
「1つの言語を習得する前にもう1つの言語が入ってくることで、子供が混乱する」
バイリンガル子育ては、悪くないけど、
子供の言葉の発達や子供への負担を覚悟する必要がある!
そんな情報を、
子供が欲しい、子供ができた、子供が生まれた、子育て中の
国際結婚カップルなら、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
実際に言葉の発達が遅れた、という口コミもネット上で目にしたこともあるでしょう。

Ayetta&のっぽさんも結婚前からこのテーマは気になってました。
周りの国際結婚カップルも、
子供をバイリンガルに育てたい!と考える日本人カップルも
親になるに当たって気になるテーマなんですよね!
そこでAyettaはこのテーマについて徹底調査しました!

子供の言葉の発達の鍵を握るのは親のインプット

最新の言語教育の現場では、
バイリンガル子育てによる言葉の発達の遅れはない!
と考えられているようです!

言葉の発達にはかなり個人差があることは周知の事実。
子育ての環境がバイリンガルかどうかよりも
子供の言葉の発達へ影響するのは、
両親、特に母親が子供へどれだけ関わっているかが鍵を握っているようです!

お母さんやお父さん、周りの大人が
いかにその子に愛情をもって話しかけてきたか、
舌の筋肉が発達して発語ができるようになるまでに
どれだけ言葉をインプットしてきたかが、
言葉を発する筋肉が発達してアウトプットができるようになった時の
言葉の発達(言葉のバリエーション)を左右するということです。

例えば、Ayettaとのっぽさんは
バイリンガル子育てを実践しているのですが、
日本×イタリアのハーフちゃんのコロコロちゃんは
言葉の発達は早い方です。
周りのママ友に、どうやったらこんなに言葉を話すようになるの?
と驚かれることもよくあります。

コロコロちゃんは、
日本語もイタリア語も理解し、話します。
早いと言っても1才半頃から
「ママ、ねんね」「Papa dorme(パパ、ドルメ:パパ、ねんね)」
など二語のつながりが出てくるくらいですけどね!

Ayettaとのっぽさんは、
妊娠が発覚した頃から、
お腹の中のコロコロちゃんにいつも話しかけてました!
生まれた頃から毎日何冊か絵本を読み聞かせたり、
おしゃべりな二人なので、
いつもコロコロちゃんともおしゃべりしたり、
歌を歌ったり、音楽に合わせて踊ったりして、
音やリズムでも言葉を覚えれば楽しいかな、と思って続けています!

Ayettaの知り合いの幼児教育を専門とする方によると
コロコロちゃんの言葉の発達が早いのは、
ズバリ!両親がしっかりコロコロちゃんに関わっているから!
とおしゃってましたよ!

子供の言葉の発達の鍵を握るのは
言語の数ではなく、親がどれだけ子供に関わり、話しかけているか
とういうのは納得ですね!

バイリンガルの頭の中には2つのコップ

2つの言語を同時に教えることで、子供が混乱することはないそうです!

2つの言語を母語として操るバイリンガルの人の頭の中では、
それぞれの言語を操る能力が独立して存在しているそうです。

コップを使ったわかりやすい説明があったので、簡単に紹介しますね。

頭の中に2つの言葉のコップを持っています。
主にお母さんのAyettaはひとつのコップに日本語を、
お父さんののっぽさんはもうひとつのコップにイタリア語を
水のようにたっぷり注ぐわけです。

コロコロちゃんは両方のコップを反射的に使い分けます。
例えば甘えたい時、コロコロちゃんは、手を伸ばして、
Ayettaに対して「だっこ!」と言います。
のっぽさんに対しては「Abraccio!(アブラッチョ:抱っこ!)」と言います。
コロコロちゃんに、ママには「抱っこ」パパには「Abraccio」って言うのよ、
と教えたことはありません!

Ayettaが「抱っこしようか?」とコロコロちゃんに話しかけ、
のっぽさんがコロコロちゃんを抱っこする時に「Un abraccio!(抱っこーっ!)」と声がけしていたので
自然に身につけたようです。

バイリンガル子育てで子供が混乱することはない、
とお伝えしましたが、注意すべきポイントが1点あります。

2つの言語を混ぜて話していると、
子供も2つの言語を混ぜて話すようになります。
そのままどちらの言語もちゃんと話せない状態で成長すると、
周りからは「混乱している」と言われる状態になるんです。

両親がそれぞれ母語で話しかけるようにする
人によって使い分ける、
場面によって切り替える、
そんな風に独立した二つの言語のコップを使い分けるようになるそうです!

Ayettaものっぽさんもどっちの言語も使います。
これはちょっと今から気をつけるようにしたいと思います!!!
コロコロちゃんがナチュラルに
「エビバディ、元気?」とルー大柴のようになったら困るので!(笑)

バイリンガル子育ての大切な3つのこと

2つの言語を同時に教えることで、
子供の言葉の発達が遅れたり、
子供が混乱することはないことはわかりました!

では、バイリンガル子育はどうあるべきなのでしょうか。

バイリンガル子育てには3つの大切なことがあります!

バイリンガル子育ての3つの大切なこと

  • 親が愛情を持ってインプット
  • 2言語を混ぜた話し方をしない
  • 読み聞かせ

言葉をインプットするのは周りの大人、特にお母さんとお父さんです。
言葉の土台を作る乳幼児期に、
どれだけ両親が子供に話しかけて、言葉をインプットしたかが
子供の言葉の発達に発揮されます。
子供に意識的に話しかけ、子供の話を聞いてあげ、子供と話すようにする
言葉の発達に効果が期待できます。
言葉の発達が遅いと感じる場合は、インプットの量を増やしてみてくださいね。

2言語を同時にインプットしても、子供は混乱しません。
それぞれの言語の能力を独立して頭の中に構築します。
両親が言葉をインプットする際に注意することは、
2言語をミックスして話さないようにすることです。
両親が2言語をミックスして話すと、子供はミックスした話し方を学びます。
2言語をミックスしてしか話せないようにならないためにも、
まずは両親が正しい話し方で話しかけてあげてくださいね

両親からの話しかけの次に、
子供の言葉の発達にとても大きな影響を与えるのが、
読み聞かせです。

読み聞かせが言葉の発達に与える4つの影響

  • 語彙を増やす
  • 書き言葉を学ぶ
  • 文字を塊で捉えられるようになる
  • 文字が意味やストーリーを表現することを知る

日常の話し言葉だけでは語彙が制限されます。
絵本の読み聞かせから
日常会話の中では出てこない語彙を学んだり、
書き言葉を学ぶことができます。

文字に興味を持ち始める4才〜6才の時期に
読み聞かせをしてもらった子供とそうでない子供では、
小学校で文字を読むことを学ぶ頃、読解力に差が出ると言われています。
読み聞かせをしてもらっていない子供は、
文字を読めても意味がわからない、ということがあるそうです。
その文字をなんと発音するかは分かっても、
文字の塊、言葉の塊、文の塊で理解することができていないのです。
さらに、読み聞かせをしてもらった子供は、
絵本の読み聞かせで、文字が言葉や文、
ストーリーを伝えてくれることを知っているのです。

 

どんどん子供に関わってバイリンガル子育てを実践しよう!

バイリンガル子育てが
子供の言葉の発達を遅れさせたり、
バイリンガルという環境が
子供を混乱させることがないことを解説してきました。

子供の言葉の発達に重要なのは、
親の話しかけ、読み聞かせ、愛情をもった積極的な関わりです。

そして、国際結婚だからこそのバイリンガル環境、
どの家庭にもあるものではありません。
子供の将来の可能性を広げるためにも、
どんどんバイリンガル子育てを実践しましょう!

バイリンガル子育ては親も子供と一緒に楽しむこと!
親子のコミュニケーションが子供のコミュニケーション能力のベースです。
バイリンガル子育てを積極的に実践することで、
子供が得られるのは、親子の楽しい時間と会話、そして言語力
Ayettaとのっぽさんはそう信じてバイリンガル子育てを実践しています。

少しでもあなたのバイリンガル子育てのお役に立てれば幸いです。^^*

 

 

 

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