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「ごっこ遊び」で子どもの5つの能力を育てる!年齢別&種類別ごっこ遊びの効果と親が知っておくべきこと

「ごっこ遊び」で子どもの5つの能力を育てる!年齢別&種類別ごっこ遊びの効果と親が知っておくべきこと

Ayetta
ごっこ遊びは子どもの脳の発達に効果的!って知ってますか? 

おままごとやヒーローごっこ、男の子も女の子もみんないろんなごっこ遊びから多くのことを学んで成長してきました。

のっぽさん
ぼくたちがごっこ遊びから学ぶのは5つの自分の人生を自分で切り開く能力、つまり生きていく力なんですよ!

ごっこ遊び年齢ごとに進化し、ごっこ遊びの種類も増えていきます

Ayetta
子どもたちは、年齢ごとの進化や、ごっこ遊びの種類ごとにどんな能力を育んでいるのか解説します! 

のっぽさん
最後に、子どもの生きていく力を育む「ごっこ遊び」のために親が知っておくべき子どものためにできることを4つご紹介しますね!

目次

「ごっこ遊び」が育む子供の5つの能力

ごっこ遊びは子どもの発達に効果的!こんな言葉を聞いたことがある方は多いかもしれません。では、どんな効果があるのか、子どもはごっこ遊びを通してどんな能力を身につけるのか、具体的に考えたことはありますか?

ごっこ遊びが育むのは、子どもが社会で生きていくために重要な能力がいっぱいなんですよ。ここではごっこ遊びが育てる子どもの5つの能力をご紹介します!

ごっこ遊び」が育てる5つの能力

  1. 想像力と創造力
  2. コミュニケーション力(言語能力と表現力)
  3. ディレクション能力(主体性、目標設定力、計画力、タスク実行力)
  4. 情報収集&処理能力(観察力、記憶力、集中力)
  5. 状況対応力(社会性、協調性)

 

想像力と創造力

ごっこ遊びとは、お母さんごっこ、お父さんごっこ、お医者さんごっこ、お店屋さんごっこ、などですよね!お母さんの真似をして、ごはんを作ってみたり、お父さんの真似をして仕事に出かけてみたり、お医者さんの真似をして診察したり、お店屋さんの真似をしてお菓子やパンを作ったり、ものを売ったり、サービスを提供したり、子どもの大好きな遊びです。

ごっこ遊びとは、実際にはそうではないものをイメージして、それをあたかもそうであるかのようにものや動きをやって見せるクリエイティブな遊びです!

ママならこうやる、パパはきっとこう言う、お医者さんはこんなことをやる、このパンは100円です!いろんなことを自由に想像して、自由に表現してみる!○○ごっこの経験を通して、想像力&創造力が育まれます

想像力創造力も今世の中でとても注目されている能力です。んな人生をどんな風に歩んでいくか、考えて自分の進む道を開拓する能力のベースは想像力と創造力ですね。

コミュニケーション力(言語能力と表現力)

ママが言うように「野菜は残しちゃダメよ!」。お医者さんが言うように「大丈夫だよー。怖くないからねー。」お店の人が笑顔で迎えてくれるように「いらっしゃいませ!」パパがお仕事するように「OK!心配しないで、後は僕に任せて!」スーパーヒーローになり切って「力を合わせて戦おう!」

ごっこ遊びお家の中の日常の会話では使わない言葉や、子どもが発することはないボキャブラリーを発掘できる場所。カタコトでも意味がわからなくても、見よう見まねで、聞いたとおりに、大人になり切って使う言葉に私たち親はクスッと笑ってしまったり、見られていたのか!と驚いたり、子どもの成長を感じる瞬間ですね。

肩をすくめて見せたり、眉を潜めて見せたり、人差し指を立てて「もぉ〜」って言って見せたり、身振り手振り素ぶりの細かいところまで子どもたちは、よく観察して真似ることで、そんな文化的な表現も身につけていくんです。

ディレクション能力(主体性、目標設定力、計画力、タスク実行力)

子どもはごっこ遊びで、ママやパパ、保育園の先生やお医者さん、お店屋さんと身近な大人を演じます。普段は、自分の気持ちや意思をちゃんと言葉で伝えなくても、周りの大人は泣いたり、怒ったりする表情などから気持ちや意思を汲み取って、してほしいように動いてくれるのが当たり前。ごっこ遊びで大人を演じることで、自分の気持ちや意思を相手に伝える力を養います

「私がママ。ママは赤ちゃんね。」「僕がお医者さんやりたい!」

ごっこ遊びは、役割分担、状況設定、ストーリー展開などをして、それぞれが役を演じることで成り立ちます。子どもと一緒にごっこ遊びをしていると、子どもに、「ママ、そうじゃない!」とお叱りを受けることありませんか?子どもの中にはちゃんとキャラ設定やストーリーができていてママやパパなど一緒にごっこ遊びをするキャストが子どもの思い描いている通りでなければ、相手に指摘して、修正するように依頼してきます!これってすごい能力ですよね!

情報収集&処理能力(観察力、記憶力、集中力)

ごっこ遊びをしていると、自分が恥ずかしくなるくらい子どもの観察力に驚くことがありますよね。ママやパパの口癖や仕草の癖まで上手に真似したりします。

周りの大人の言動、行動、仕草、対応、使う道具など細かく見て、聞いて、自ら集めた情報を小さな頭で情報整理して、記憶して、それをアウトプットしているのが、ごっこ遊びです!

ごっこ遊びは観察力、集中力、記憶力を日常生活の中でフル活用して、ごっこ遊びの中で発揮、それが楽しくて、また情報を集めて次のごっこ遊びでそれを発揮するんです。子どもの成長が早い理由、学習能力の高さは、この集中力と楽しいというモチベーションがベースにあるんですね。

状況対応力(社会性、協調性)

ごっこ遊びでは、色んな場面で色んなストーリーが展開されます。子どもが細かく指示を出し、それに従って遊ぶこともありますが、親がちょっと違うことを言っても、子どもは一瞬びっくりしたとしても、それに受け答えをし(意味が通じてないこともありますけどね 笑)、演技を続けるというアドリブを発揮することもよくありますよね。

本番に強い!なんて言葉もありますが、子どもたちは、ごっこ遊びの中ではいつも本番!楽譜なんていらないジャズのセッションのように、どんなフリにも応えて乗り越える力を、ごっこ遊びの中で育んでいきます。

子ども同士でごっこ遊びをすると、自分の思いどおりにならなかったり、考えや意見の違う相手と折り合いをつけたりしながら、ごっこ遊びを継続していきます。もちろん時々「えー?!ヤダー」と投げ出しちゃうこともありますが、そう言った次の瞬間、また同じことにチャレンジしたりとなかなか根性を発揮している姿も目にしますよね。子どもたちはトライ&エラーを自然に遊びの中で繰り返して、自分の感情のコントロールや人との関わり合い、予定外の事態への対応力など社会性や協調性を育んでいるんですね。

 

【解説】「ごっこ遊び」の成長の過程 〜年齢別のごっこ遊び

子どもたちは、いつ頃からどんな風にしてごっこ遊びを始めるのでしょうか?諸説ありますが、ごっこ遊びの初期段階は1才頃です。ごっこ遊びの始め方、成長の仕方と、子どものごっこ遊びへの大人の関わり方を見てみましょう。

0才 世界を開拓する

生まれてすぐの赤ちゃんは、ほとんど寝てばかり。寝て、起きたらオムツを替えて、おっぱいをしたらまた寝る。最初の1ヶ月はこんな感じ。

生後2ヶ月くらいから赤ちゃんは手足の感覚機能を使った遊びを始めます。具体的には手に触れたものを握ってみたり、自分の手を認識して、手や指を動かしたり、舐めてみたり、手足をバタバタさせてみたり。自分の手を驚いたように見つめる可愛い我が子の写真、撮りませんでしたか?Ayetta&のっぽさんは、コロコロちゃんのそんな写真を山ほど撮りました(笑)

Ayettaとのっぽさんは、コロコロちゃんが新生児の頃から絵本の読み聞かせをしていますが、絵本の読み聞かせをしながら、指で指し示したものを目で追うようになったと気づいたのは、生後3ヶ月頃生後4ヶ月頃に絵本を開いて見せても絵本の中央あたりしか見ていなかったのが、絵本の1ページ全体を見渡すようになりました

寝返りができるようになると視界が広がり、ずり這いやハイハイで自分で動けるようになると水平に世界が広がり、立ち上がるようになれば世界は奥行きを持ちます。一人で歩けるようになってから走り出すまではあっという間、自由を手にします!笑

ものを掴んだり、動かしたり、手足が器用になり、自分でスプーンやフォークを持ち、一人で食べられるようになれば、すっかり大人の仲間入り気分。

1〜3才 ものを使ったごっこ遊びを覚える

1才頃から身近なものを使ったごっこ遊びをはじめます。

まずはママやパパが、おもちゃの食器とスプーンやフォークで飲んだふりや食べたふりをして見せてみましょう。ごっこ遊びのやり方を子どもに教えてあげるのです。

最初、子どもはきっと不思議そうに見ているだけかもしれません。パパ&ママは何してるの?と。

パパやママが楽しそうにやっていると、子どもは自分もやりたくなるものです。よく分からなくてもとりあえず真似をしてみる。子どもが真似をすることができたら、ここぞとばかりに褒めちぎります!我が家では、初めてコロコロちゃんがおもちゃのスプーンで食べたふりができた時、(実際にスプーンを口に入れて、スプーンはよだれでドロドロになってましたけどね笑 あとでよく洗っておきました)「Bravissima!(すごーい!)」「天才!」などありとあらゆる褒め言葉が家族全員から大げさに浴びされて、コロコロちゃんは驚きつつも得意げでした。子どもは、褒められて嬉しくなって、もっとやりたくなります。

 

言葉を話し始めると、子どもの方から指示が入ります。ママにコーヒー入れて〜と言っても「だめ!」って言われて、「お水」とカップを渡されたり。美味しいのリアクションが薄いと不満そうにもう一回持って来てくれたりと演技指導も入ります

スープを作ろう!と言って、バナナやいちごを鍋に入れたり(笑)、現実の世界ではありえないことでも、子どもたちは自由にルールを設定し、自分で決めたルールに沿って、自分なりのストーリーを展開して、楽しみながら、役割設定や状況設定、シーンごとに子どもなりに言葉や行動や仕草を身につけていきます

この時期は、親が「コロコロちゃん、ご飯作ろうか」とキッチンのおもちゃの前でごっこ遊びのとっかかりを作ってあげたり、「じゃがいもお鍋に入れようか♪」「スープ完成!パパに持って行ってあげて!」と行動を促したり、と子どもがごっこ遊びをしやすい環境を作ってあげるといいですね。

ちょっとした小道具があると、子どもがごっこ遊びの世界に入りやすくなります。立派なものでなくても、家にあるものなどで手作りしたり、使わなくなったお鍋や100均のプラスチックのおたまなどを渡して上げるだけでも、子どもは喜んでごっこ遊びを始めますよ!

子どもは想像力を発展させるので、小道具は沢山の種類を揃えるより、想像力を働かせるきっかけを提供することに注力した方がオススメです。ボールを持って、「卵が1つあるよ。目玉焼きを作ろうか!」と割るふりをしたり、次の瞬間そのボールをジェラートにしてもいいですよね。

始める頃のポイントは、子供の身近なもので、日常のワンシーンのごっこ遊びをするのがポイント。子どもは自らごっこ遊びを進化させていきます。

3〜5才 ごっこ遊びの発展をさせる

3歳頃からごっこ遊びを子どもがリードするようになってきます。大好きなお店やさんやカッコイイお医者さん、お気に入りの絵本やテレビなどのストーリーをもとに、子どもがごっこ遊びの設定をするようになってきます

子どもがごっこ遊びをリードするようになったら、ごっこ遊びのディレクターは子供、親は「これはどうする?」など子供に決定権を委ね、サポート&子どもの指示したキャストに徹してみましょう。

ごっこ遊びの主役も子供がいいですね。ごっこ遊びのストーリーを子供が引っ張れるようにするためです。例えばお医者さんごっこなら、子どもがお医者さん、ママやパパは患者さん。

子どもは飽きずに何度も同じストーリーのごっこ遊びを繰り返します。反復することもまた子どもにとっては貴重な学びですが、時々、同じストーリーの展開を少しだけ変えてあげたりしてもOKです。いつもお腹が痛くてお医者さんに来るなら、今日は風邪とか。Ayettaの甥っ子がまだ小さい時、「恋の病何です。好きな人がいるんです!」と言ったら、甥っ子に「じゃあ、好きって言いなさい。薬あげますね」と返されました!笑

この頃になると、子どもはごっこ遊びの中で他者を演じることで、他の人の視点でものを考えたりすることを学びます人の気持ちが分かる優しい子に育ってほしい、そう願う親も多いと思いますが、ごっこ遊びはそんな親の願いを叶える素敵な遊びなんです。

5才以上 子供だけでごっこ遊びができるようになる

5歳以上になってくると、ごっこ遊びの詳細設定を子供だけでできるようなったり、ごっこ遊びの小道具を自分で作ったり人形を活用して、一人二役三役のお芝居をしたりするようになります。(役によって声を変えたりもすることもあるんですよ!)

この頃にはごっこ遊びでディレクション能力を最大限に発揮するようになります。「今日はお誕生日会だから、ママはケーキを作らなきゃいけないの。みんなは自分でお風呂に入ってお洋服も自分で着てね!」とゴール設定(誕生日会の開催)、計画(ケーキを作り、身支度をして、誕生日会の準備を完了させる)、各自のタスク(ママ:ケーキ作り、他の人:お風呂に入る、TPOに合った洋服を選び着用する)を設定し、自らのタスクを進めながら、他の人の進捗管理を行い、予定通りでなければ指示を出します。

ごっこ遊びを通して、こんな能力まで身につけるとは、子どもって本当に天才ですね!

 

【解説】「ごっこ遊び」の種類 〜「ごっこ遊び」の種類別効果

ごっこ遊びには色んな種類があります。おままごと、敵と戦う戦いごっこ、お医者さんごっこ、お姫様やヒーローやアイドルになりきるなりきりごっこ、お店屋さんごっこ。それぞれのごっこ遊びから子どもたちは様々なことを学びます。

ごっこ遊びの種類によって子どもたちはどんなことを学ぶのでしょうか?

ごっこ遊びの基本「ままごと」

ごっこ遊びの基本「ままごと」。ママやパパのようになりたい!と成長欲がベースにあるごっこ遊びですね。子どもの小さな夢を実現する力、挑戦する力、生活力を育みます

例えば、ママみたいに料理がしたい!パパみたいにパソコンでお仕事がしたい!そんな小さな夢を叶える魔法がままごとです。男の子だって、食べることが大好き、料理も面白そう!とままごと好き男子も結構います!

ままごとは、生活の中のワンシーンを切り出してごっこ遊びにしたものです。色んなままごとを通して自然と生活力を身につけていくことができるんです。ご飯は誰かが作ってる、食材など必要なものは誰かが買い物に行っている、汚れた洋服は誰かが洗って干して畳んでくれてる、お部屋を誰かが掃除してくれている、パパやママは外でお仕事をしている、そんな当たり前のことですが、子どもは遊びながらそれを学んでいくんです。

大切な人を守る「戦いごっこ」

悪者や敵と戦う「戦いごっこ」。特に男の子は好きですよね。子どもが乱暴で困る。もっと落ち着いてほしい!と戦いごっこに批判的なママの声もありますが、戦いごっこは優しい心を育てる効果もあるんです。

子どもは戦いごっこで悪者や敵と戦います。大切な人を守るために戦っていたりします!Ayettaの甥っ子が3歳くらいの時、「大好きなママを守るために、〇〇くんは、敵と戦うからね!」って言ってました。キュンキュンしちゃいますよね。

 

身体や病気について知識を得る、お医者さんごっこ

お医者さんごっこは、子どもが自分の身体や病気のことを学ぶチャンスです。頭が痛い、足が痛い、お腹が痛いなど身体の不調を言葉で伝えることを学びます

身体の部位も手、足、頭、お腹、指、など言葉でちゃんと表現して、場所を指し示すことができるようになります。

お医者さん嫌いの子どもが、お医者さんごっこを繰り返しているうちに、お医者さんが怖くなくなった、そんなエピソードもあるんですよ!

ちなみにAyettaの友人の子どもとお医者さんごっこをすると、大抵注射されます。笑

自己肯定感を高める、なりきりごっこ

お姫様ごっこ、ヒーローごっこ、アイドルごっこ、憧れの誰かになりきるなりきりごっこは、憧れの誰かになりきって、やりたかったことをごっこ遊びの中で実現することで、自己肯定感を高めます

語彙力増&収集した情報のアウトプットの場、お店屋さんごっこ

お花屋さん、パン屋さん、八百屋さん、魚屋さん、お店には子どもの興味関心がいっぱい。お店の人の当たり前の対応「いらっしゃいませ」「○円になります」「ありがとうございます」こういった子どもの中では非日常で特別なフレーズ使ってみたいんですよね。花や野菜、魚、パンの名前、お店の人が使う言葉や買い物をするということをお店屋さんごっこで覚えていきます。

Ayettaの友人の4才の子供はパニーニ屋さんごっこが大好きですが、パニーニが1個いつも10ユーロ(1000円くらい)します。「えー!高くて払えないよー」と言うと、「じゃあ1ユーロでいいよ。ジュースもあげる。これでいいかしら?」と返してくるんですよ(笑)こんなやりとりどこで覚えてくるんですかね?

 

子どもが効果的な「ごっこ遊び」をするために親ができる4つのこと

子供がごっこ遊びが子どもの成長、能力発達のために効果的であることが分かっていただけたと思います。子供はごっこ遊びの世界に入り込むことで、遊びの中で色んな能力を身につけているんです。では、子どもがごっこ遊びの世界に入り込めるように、親はどんなことができるのでしょうか?

子どもがごっこ遊びの世界に入り込むために親ができる4つのことを紹介します。

1 子供の想像力を大切にする(妨げない)

子どもはごっこ遊びの中で自由にごっこ遊びの世界観を創ります。大人から見るとあり得ないこと、脈略のなさそうなことでも、子どもなりに自分のロジックがあったりします。子どもの自由な想像力&創造力をサポートしてあげてください。これは違うよとかパン屋さんでは魚は売ってないよとか、1万円のバナナなんて無いよとか、親は子どもを否定することはしないように注意しましょう。

ごっこ遊びは、終わり方も大事ハイ!終了!ではなく、ままごとの後に「じゃあママもママのキッチンの様子をみて来るねー」とか、なりきりごっこや戦いごっこの後に「スーパーヒーローもいっぱい敵と戦って疲れたね。ちょっと休憩しよう。おやつにしようか?」とかそんな風にナチュラルにごっこ遊びから抜けるように工夫してみてくださいね。

2 ごっこ遊びのための空間&環境づくりをサポート

おもちゃが何もなくても、子供は遊びの天才なので、創造力豊かにごっこ遊びを展開することはできますが、ごっこ遊びのとっかかり作りや、子どもがごっこ遊びの世界観により入り込めるように、親がちょっとした小道具を用意してあげるのがオススメです。

小道具は既製品を購入してもいいですが、小道具作りから子どもと一緒にやると子供の想像力の発展にさらに◎です。小道具を手作りするときは、クオリティより子供の参加しやすさや親が楽しそうに作っている姿を子どもに見せることなどが大事です。

 

3 一緒に楽しく遊ぶ(親も役になりきる)

親が子どものごっこ遊びに楽しく参加することで、子供は自信をつけ、自己肯定感を高めることができます。ママもパパもお仕事や家事など日々やることはいっぱいで忙しいとは思いますが、5分や10分だけでもいいので、子どもと一緒にごっこ遊びを楽しむ時間を作ってみて下さいね。

子どもが一番大好きなのはやっぱりママやパパです。子どもはいつもママやパパと一緒に遊びたいんです。

4 いろんな経験をさせる&何か経験をした時は子供と一緒にいろんなことを確認する

ごっこ遊びは、子どもが、見たものや聞いたもの、経験したことを模倣する遊びです。子どもに色んな経験をさせてあげたり、色んな場面で子どもと会話をして、子どもに色んな発見や感情の動きをさせると、ごっこ遊びのバリエーションが広がり深みが増してきます。病気をしてお医者さんに行ったり、外食をしたり、買い物に行ったり、絵本を読んだり、子どもにとっては全てごっこ遊びのベース作りです。

病気をして病院に行った時、体調が悪いのでそれどころではなかったりしますが、待ち時間など、看護師さんもお医者さんも白い服を着てるねとか、お薬をもらっておうちに帰ろうね、とかちょっとした会話を子どもとしてみたり、外食で頼むものが決まっていても、子どもに本物のメニューを見せてみたり、どれにしようかと選ぶ過程を経験させたり、絵本を読むときも読む大人が絵本の世界に入り込むよう登場人物を演じきって見るのもいいですね。コロコロちゃんは、動物が大好きなんですが、動物の絵本も歌も好きで、1ページごとに1つの動物が紹介される絵本では、1ページごとにその動物に関する歌を歌うので、とっても短いストーリーなのに1冊読み終わるのに7〜8分かかったりします。Ayettaは面倒臭いなぁと思うこともありますが、最近は一緒に歌ったり踊ったりしながらこの本を読むようにしています。Ayettaが調子に乗りすぎると、「ママ!ンッン〜!」と人差し指を立てて諭されます。。。笑

 

子どもと一緒にドンドン「ごっこ遊び」をしよう!

ごっこ遊びは、子どもが日々の生活の中で、見たり聞いたり、経験したことをベースに、自ら自由に想像&創造した世界観の中で、自分で決めた目標やルールに従って、何かの役を演じる遊びです。ごっこ遊びをとおして、子どもは、創造力&創造力、コミュニケーション能力、ディレクション能力、情報収集&情報処理能力、状況対応力など、これからの自らの人生を切り開いていく能力を身につけます

 

のっぽさん
子どもがごっこ遊びをとおしてどんどん成長できるように、親ができる些細なことは4つほど紹介しましたが、やっぱり一番大切なのは、子どもに関わること!親も一緒になってごっこ遊びを楽しんで下さい。 

Ayetta
子どもの目線で世の中を見てみると、気づかなかった小さな発見に驚いたり、世界が少し変わって見えたりしておもしろいですよ。 

ぜひ短い時間でも、子どもとごっこ遊びを楽しむことを習慣にしてみてくださいね!

 

P.S.

おもしろいごっこ遊びネタあれば教えてください〜〜〜〜。

ちなみに海外で子育て中の日本語の習得、日本で子育て中の外国語の習得にも、ごっこ遊びは効果的なようです!どんな風に効果的なのか相互リンクの韓国先輩ママMame Changさんのブログで紹介されてたのが面白かったので、よかったらご覧ください♪

Ayetta&のっぽさんの”コロコロちゃんのバイリンガル子育て”でどんなごっこ遊びをしているかはまたご紹介しますね〜〜〜お待ちくださいませ。

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