イタリア語「ありがとうございます」丁寧な言い方は?最上級の感謝の仕方など25パターン全部紹介!

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イタリア語で「ありがとうございます」は「Grazie(グラッツィエ)」ですが、イタリア語にも丁寧な表現があるんです。

イタリア語で「ありがとうございます」を丁寧に伝えるには何と言えばよいのでしょうか?

Grazieは、相手が目上の人や初めて会った人に対しても、子供や家族、友人とカジュアルなシチュエーションでも使える便利な表現です。

でも、場面や相手によっては、「ありがとうございます」の一言だけでなく、もっと丁寧に<感謝の気持ち>を表現したい時ってありますよね。

この記事では、
相手やシーン別に「ありがとうございます」と感謝を伝えるネイティブ表現25をご紹介します!

あまり知られてませんが、実は、ネイティブの使うイタリア語には日本語の『気を遣って頂いてすみません』のような『謙遜する言葉』もあるんですよ!

では、さっそく見ていきましょう!

 

Contents

イタリア語「ありがとうございます」丁寧な言い方は?

イタリア語でありがとうございますという丁寧な言い方を、日本人の感覚を含んで伝えるならこうなります↓

Grazie mille(グラーツィエ ミッレ)
:ありがとうございます
 

基本の「ありがとうございます」Grazieでも決して失礼には当たりません。
でも日本人としては、英語の「very much」にあたるものがほしいですよね。
イタリア語で英語の英語の「very much」にあたるものが「mille(ミッレ)」とてもという意味になります。
milleはイタリア語の1000です。
1000=たくさんってことですね。
数えきれないほどの沢山の感謝の気持ちを込めて「ありがとう」が、Grazie milleということです。
 

基本の「ありがとうございます」

Grazie(グラーツィエ)
:ありがとう
「ありがとう」も「ありがとうございます」も、イタリア語では「Grazie(グラーツィエ)です。ということは…大事なのは、言い方。「ありがとっ!」と軽い感じで「グラツィェ!」と言うのと、丁寧に「グラーツィエ」というのとで、雰囲気が全然変わります。
 
逆にあなたが誰かに「ありがとうございます」と言われた時には、気持ちよく「Prego(プレーゴ):どういたしまして」と返して下さいね。表現が古いですが、コミュニケーションはキャッチボール!言葉を受け取ったら、相手が気持ちよく受け取れるように投げ返してあげましょ。

【使える!イタリア語】「ありがとう」と言われた時の返事は?3種類の「どういたしまして」

 

イタリア語「ありがとうございます」丁寧な言い方&最上級の感謝の仕方など25パターン全部紹介!

基本のありがとう「Grazie」と丁寧な表現、ありがとうございます「Grazie mille」を紹介しました。

イタリア語の丁寧な「ありがとうございます」には、シチュエーションによって色んな表現があるので全部ご紹介します!

 

最上級の「ありがとうございます」

Grazie mille.(グラーツィエ ミッレ)
:本当にありがとうございます。
「最上級」って言うとなんだか大袈裟な感じがしますが、「mille(ミッレ)」って1000って意味なんです。1000=めちゃくちゃいっぱい!、つまり、「とってもとってもありがとう!」ってことなんですね。
 
 
▼▼他にもこんな【最上級の「ありがとうございます」】があります!▼▼
 
「たくさん」という意味のイタリア語「tanto(タント)」を使った言い方もありますが、この表現はGrazie milleとレベル感は一緒で、ネイティブの使用率は少なめ。
Grazie tanto!(グラーツィエ タント)
:本当にありがとうございます!
 
「無限大∞」という意味のイタリア語「infinito(インフィニート)」を使った言い方もあります!最上級感が出てきましたね!!!
Grazie infinite!
(グラーツィエ インフィニーテ)
:本当にありがとうございます!
 
英語のおしゃれなありがとうの言い方「Thanks many!」のような表現がイタリア語にもありますよ!
Molte grazie!
(モルテ グラーツィエ)
:本当にありがとう!
 
4つの最上級の「ありがとうございます」をご紹介しましたが、この中でネイティブの使用頻度ランキングは以下の通りです。しかもGrazie milleはダントツの1位!とりあえずこのフレーズだけ覚えておくのがおすすめです!
ネイティブの使用頻度ランキング
1位 Grazie mille!(グラツィエ ミッレ)
2位 Grazie infinite!(グラッツィエ インフィニーテ)
3位 Molte grazie!(モルテ グラッツィエ)
4位 Grazie tanto!(グラーツィエ タント)
 
上記の他にも、「最上級のありがとうございます」として、言葉に表せないほどの感謝の気持ちを表現する言い方が2つあります!正に欲しかったプレゼントをもらったとか、サプライズに感激したとき、最高のおもてなしを受けた、そんな時に使います!
Non so come ringraziarti!
(ノン ソ コメ リングラツィアールティ)
:なんとお礼を言ったらいいか!
Non ho parole per esprimere il mio ringraziamento!
ノン オ パローレ ペル エスプリーメレ イル ミオ リングラッツィアメント!
:感謝の言葉もありません!
 

シチュエーション別の「ありがとうございます」15選

イタリア語では、相手やシーンに合わせてこんなに豊かに「ありがとう」を伝えることができます!

一番使う!挨拶での「ありがとう」

Grazie, e tu?(グラーツィエ)
:ありがとう、あなたは?

イタリアでは昨日あったばかりの相手とも「おはよう!(今日も)元気?」とあいさつを交わします。その日のあなたの体調はどうかしら?という気遣いに対して、「ありがとう」を伝え、相手にもその気遣いを返すのが、イタリアの挨拶習慣です。だから、毎日使います!

Buongiorno, come stai?
(ボンジョールノ、コメ スタイ)
おはよう!(今日も)元気?

Bene bene, grazie, e tu?
(ベーネ ベーネ、グラーツィエ、エ トゥ

元気だよ!ありがとう。君は(元気)?

Sto bene, grazie!
(スト ベーネ、グラーツィエ)

元気だよ!ありがとう!

 

買い物をした時、レジでの「ありがとうございます」

Altrettanto!(アルトレッタント)
:こちらこそありがとうございます
買い物をして支払いを済ませたら、「ありがとうございました!」と言われた時には、英語のThank you, too!のように「こちらこそ、ありがとう」と返すことができます。
 

お世話になった相手に「ありがとう」

Ti sono grato per la tua gentilezza!
(ティ ソノ グラート ペル ラ トゥア ジェンティレッツァ)
ありがとうございます。大変お世話になりました。

Ti sono grato(ティ ソノ グラート)はイタリア語で「あなたに感謝しています」という意味です。gentilezza(ジェンティレッツァ)は、「優しさ」。あなたの優しさに心から感謝しております→親切にして頂いたことに心から感謝しております、という意味になります。

 

親切にしてくれた相手に「ありがとうございます」

Grazie, molto gentile.
(グラーツィエ、モルト ジェンティーレ)
ご親切にありがとうございます。

バスや電車の車内、空港などのロビーで席を譲ってもらった時などに、ご親切にどうもありがとうございます。と親切にしてくれた相手に感謝の気持ちを伝える言い方です。

 

感謝の気持ちをプレゼントにして贈るときの「ありがとうございます」

Questo è un segno della mia gratitudine.
(クエスト エ ウン セーニョ デッラ ミア グラティトゥディーネ)
これは感謝の印です。

とても良くしてもらった、助けてもらった、そんな時、感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈ることがありますよね。プレゼントって普通は受け取る方が「ありがとう」ですが、感謝の気持ちをプレゼントにして贈るときは、渡す方も「ありがとう」の気持ちを込めて渡しますよね。そんな時に使える一言です。

 

プレゼントをもらった時の「ありがとうございます。」

Grazie mille! Non dovevi disturbarti.
(グラーツィエ ミッレ.ノン ドヴェーヴィ ディストゥルバールティ)
ありがとうございます!お気遣い頂いてすみません。
仲の良い相手、例えば友達同士でも使える表現です。「ありがとう!気を遣わせて悪いね!」「気を遣わなくてよかったのに~!」という感じで。「Mah grazie!Non dovevi!(マッ グラーツィエ!ノン ドヴェーヴィ!)」と文末のdisturbartiを省略してもOKですし、多くのネイティブは省略版を使いますよ。
 
Ti ringrazio per il tuo caro pensiero!
(ティ リングラッツィオ ペル イル トゥオ カーロ ペンシエロ)
お心遣いに感謝します。

素直に相手の好意を受け取る感じで、私はこちらの表現の方が好きです。北部のイタリア人は、日本人のようにちょっと恥ずかしがり屋で、謙遜したり、建前をよく使います。そのため、北部では、上記のNon dovevi disturbarti!の方が良く使う印象です。

Grazie! E’ proprio quello che desideravo da tanto tempo! 
(グラーツィエ. エ プロープリオ クエッロ ケ デシデラーヴォ ダ タント テンポ)
ありがとうございます!まさにずっと欲しかったものです!

こんな風に喜んでもらえると、プレゼントを贈った方も、あげてよかったなぁ~と満足しちゃいますね!

 

食事やパーティーに招待された時の「ありがとうございます」

Vi ringrazio per avermi invitato.
(ヴィ リングラッツィオ ペル アヴェールミ インヴィタート)
お招きいただきありがとうございます。
食事やパーティーに招待されて楽しんだ後、帰る前のお別れの挨拶の時によく使います。日本の習慣としてはちょっと不思議な感じもしますが、イタリアでは、別れの挨拶の時に改めて、招待してくれたことを感謝して、「Ci vediamo a presto!(チ ヴェディアーモ ア プレスト):また近いうちに会いましょうね」と、今日が楽しかったので、また会いたいということを伝える流れが一般的です。
 

レストランで食事が美味しかった時の「ありがとうございます」

Grazie, ho mangiato benissimo.
(グラーツィエ、オ マンジャート ベニッシモ)
ありがとう!とても美味しく頂きました。

イタリア語で「美味しい」は「Buono(ブォーノ)」ですが、ネイティブはこの表現をよく使います。この表現に「Era tutto buonissimo!(エラ トゥット ブゥオニッシモ!):全部美味しかったよ!」を続けて言うこともよくありますね。

 

手を貸してもらう時の「ありがとうございます」

Grazie. Mi faresti un piacere!
(グラーツィエ. ミ ファレスティ ウン ピアチェーレ)
ありがとうございます!助かります!

両手が荷物でいっぱいで扉が開けられない!なんて時、ドアを開けましょうか?と困っている人に親切にする人がすぐ現れるのは、イタリアの良いところ!電車やバスなどの公共交通機関で、小さな子ども連れのママや、お年寄りがいると、若い人もおじさんも、すぐに席を譲ってくれます!でも!!!親切そうに見えて悪い人もいるので、防犯意識は常に持って、手荷物などには注意してくださいね。

 

手伝ってもらった時の「ありがとうございます」

Grazie per il tuo aiuto!
(グラーツィエ ペル イル トゥオ アイウート)
:手伝って頂きありがとうございます。
親切に手を貸してもらったら、シンプルにこの一言が王道です!ちなみに助けを求めるときは「Mi dai una mano, per favore?(ミ ダイ ウナ マーノ、ペル ファヴォーレ):手を貸してください」と言いますよ!
 

時間を作ってもらった時の「ありがとうございます」

La ringrazio per avermi dedicato il Suo tempo prezioso.
(ラ リングラッツィオ ペル アヴェルミ デディカート イル スオ テンポ プレツィオーゾ)
貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。
ビジネスなど畏まった場で使う表現です。
Grazie per accompagnarmi!
(グラーツィエ ペル アッコンパニャールミ)
:一緒に過ごして下さってありがとうございます。
友人など仲の良い間柄でも、別れ際に声を掛け合うことがあります。逆に相手からこの一言を受け取った場合は、「Grazie a te!(グラーツィエ ア テ):こちらこそありがとう!」と返します。
 

アドバイスをしてもらったときの「ありがとうございます」

Grazie per il tuo consiglio.
(グラーツィエ ペル イル トゥオ コンシーリオ)
アドバイスを頂きありがとうございます。

人好き、お節介な人が多いイタリア人。ちょっと困っていると、ほぼ必ず誰かが声を掛けてくれます。そのちょっとした一言で、旅行中でも日常生活でも、すごく助かることって結構あるんです。道を尋ねる時も、電車に乗った方がいいよ、こっちの道の方がいいよ、などこんなアドバイスもありがたいですよね。

 

優しい気遣いしてもらったときの「ありがとうございます」

Grazie per la premura.
(グラーツィエ ペル ラ プレムーラ)
:お気遣い頂きありがとうございます。

職場や学校、ホテルやレストランで 体調が悪い時、それに気づいて気を遣って声を掛けてくれたり、休む場所や機会を提供してくれることってありますよね。例えば、あまりに食事もお酒も美味し過ぎて、飲み過ぎてしまった時、レストランの給仕の人が「冷たいお水をお持ちしましょうか?」など声を掛けてくれることがあります。誰かの優しい気遣いに感謝をしたい時に使える「ありがとう」です。

 

配慮してもらったときの「ありがとうございます」

Grazie per pensarci.
(グラーツィエ ペル ペンサールチ)
私たちのことを考えて下さってありがとうございます。

パートナーや家族、グループメンバーが、自分のことだけでなく、あなたやメンバー全員のことを考えて、発言や行動をしてくれたとき、その配慮に感動することがありますよね。そんな時に、感動と感謝を相手に伝える「ありがとう」の一言です。

Grazie per pensarmi.
(グラーツィエ ペル ペンサールミ)
私のことを考えて下さってありがとうございます。

配慮してもらったのが、自分ひとりの場合は、penarmi(ペンサール)になります。

 

断るときの「ありがとうございます」

E’ molto gentile da parte Sua, ma non c’è bisogno.
(エ モルト ジェンティーレ ダ パルテ スーア、マ ノン チェ ビゾーニョ)
ご親切はありがたいのですが、その必要はありません。
丁重にお断りする場合のネイティブ表現です。相手の心からの親切な申し出を丁寧に断る場合はもちろん、下心があることが感じられる誘いを断るのにも使えます!どちらの場合もこの表現でOKですが、大事なのは言い方!相手の心遣いに感謝しながらお断りする場合は、molto gentile(モルト ジェンティーレ)を強調して、全体的にゆっくり丁寧に言います。下心のある申し出をハッキリ断りたい時は、non c’è bisogno.(ノン チェ ビゾーニョ)をハッキリ強く発音します。この場合前半はサラリと棒読みでもOK。

イタリア語ありがとうへの返事はなんて言うの?カタカタ発音表記付き解説

 

イタリア語「ありがとうございます」丁寧な言い方は?最上級の感謝の仕方など25パターン全部紹介!まとめ

感謝のレベルやシチュエーションに応じた、イタリア語の「ありがとうございます」丁寧な25種類のネイティブ表現をご紹介しました!

「Grazie(グラーツィエ)」は日本語の「ありがとう/ありがとうございます」ですから、基本的には、どんな相手に対しても「Grazie(グラーツィエ)」の一言で大丈夫です。

それでも、どれだけ感謝しているか、最上級の「ありがとうございます」で伝えたいとき、感情豊かに表現したい時、その場や相手に最適なネイティブ表現で感謝を伝えたい時には、今日ご紹介したフレーズが活躍します!

ぜひあなたにとって最適な表現で、感謝の気持ちを相手に丁寧に伝えてくださいね。

「ありがとうございます」イタリア語のネイティブ表現25選

Grazie(グラーツィエ)
:ありがとうございます
Grazie mille.(グラーツィエ ミッレ)
:本当にありがとうございます。
Grazie tanto!(グラーツィエ タント)
:本当にありがとうございます。
Grazie infinite!
(グラーツィエ インフィニーテ)
:本当にありがとうございます。
Molte grazie!
(モルテ グラーツィエ)
:本当にありがとう!
Non so come ringraziarti!
(ノン ソ コメ リングラツィアールティ)
:ありがとうございます。なんとお礼を言ったらいいか!
Non ho parole per esprimere il mio ringraziamento!
ノン オ パローレ ペル エスプリーメレ イル ミオ リングラッツィアメント!
:感謝の言葉もありません!
Grazie, e tu?(グラーツィエ)
:ありがとう、あなたは?
Altrettanto!(アルトレッタント)
:こちらこそありがとうございます。
Ti sono grato per la tua gentilezza!
(ティ ソノ グラート ペル ラ トゥア ジェンティレッツァ)
ありがとうございます。大変お世話になりました。
Grazie, molto gentile.
(グラーツィエ、モルト ジェンティーレ)
ご親切にありがとうございます。
 
Grazie mille! Non dovevi disturbarti.
(グラーツィエ ミッレ.ノン ドヴェーヴィ ディストゥルバールティ)
ありがとうございます!お気遣い頂いてすみません。
Ti ringrazio per il tuo caro pensiero!
(ティ リングラッツィオ ペル イル トゥオ カーロ ペンシエロ)
お心遣いに感謝します。
Grazie! E’ proprio quello che desideravo da tanto tempo! 
(グラーツィエ. エ プロープリオ クエッロ ケ デシデラーヴォ ダ タント テンポ)
ありがとうございます!まさにずっと欲しかったです!
Vi ringrazio per avermi invitato.
(ヴィ リングラッツィオ ペル アヴェールミ インヴィタート)
お招きいただきありがとうございます。
Grazie, ho mangiato benissimo.
(グラーツィエ、オ マンジャート ベニッシモ)
ありがとうございます!とても美味しく頂きました。
Grazie. Mi faresti un piacere!
(グラーツィエ. ミ ファレスティ ウン ピアチェーレ)
ありがとうございます!助かります!
Grazie per il tuo aiuto!
(グラーツィエ ペル イル トゥオ アイウート)
:手伝って頂きありがとうございます。
La ringrazio per avermi dedicato il Suo tempo prezioso.
(ラ リングラッツィオ ペル アヴェルミ デディカート イル スオ テンポ プレツィオーゾ)
貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。
Grazie per accompagnarmi!
(グラーツィエ ペル アッコンパニャールミ)
:一緒に過ごしてくださりありがとうございます。
Grazie per il tuo consiglio.
(グラーツィエ ペル イル トゥオ コンシーリオ)
:アドバイスを頂きありがとうございます。
Grazie per la premura.
(グラーツィエ ペル ラ プレムーラ)
:お気遣い頂きありがとうございます。
Grazie per pensarci!
(グラーツィエ ペル ペンサールチ)
:私たちのことを考えて下さってありがとうございます。
E’ molto gentile da parte Sua, ma non c’è bisogno.
(エ モルト ジェンティーレ ダ パルテ スーア、マ ノン チェ ビゾーニョ)
ご親切はありがたいのですが、その必要はありません。

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