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最初に覚えたい!「イタリア語の前置詞」基本の5つ【a、in、da、di、su】

イタリア語
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イタリア語で動詞の活用の次に、地味に面倒くさい…と感じがちなのが「前置詞」です。

 

イタリア語の前置詞が”面倒くさい”と感じる2つの理由

1 1つの前置詞に意味がいくつかある

2 形を変えたりする…

 

一気に全部覚えようとすると、混乱して、

「もう無理!わかんない!」「もういやだ~!」と投げ出したくなるので、

 

あくまでも1つずつ、しっかり、何度も繰り返しチェック&使うを意識して、

ふと気づくと「覚えてるじゃーん!やるね、自分!」という風に、

前置詞攻略達成することを目指しましょう!

 

まずこのレッスン(記事)では、

イタリア語の基本の前置詞5つ「a、in、da、di、su」の基本の意味

しっかり覚えることに集中します!

 

では、早速、見ていきましょう!

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最初に覚えたい!基本の「前置詞」5つ

まず覚えたいイタリア語の「前置詞」5つ

a、in、da、di、su

1 a 「~に、~で/~へ」 【場所/方向】

英語の「at/to」にあたる前置詞です。

 

「a+場所を表す名詞」(例:ミラノ、ナポリ)で、「~に」または「~で」という意味になります。

Siamo a Milano.(シアモ ア ミラーノ)

:私たちはミラノいます。

Mangiamo una buona pizza a Napoli.(マンジャーモ ウナ ブオーナ ピッツァ)

:ナポリ美味しいピザを食べよう!

 

「a+場所または方向を表す名詞」(例:フィレンツェ、方角)で、「~へ」という意味になります。

Vado a Firenze.(ヴァド ア フィレンツェ)

:私はフィレンツェ行きます。

Gli uccelli migratori vanno a sud.(リ ウッチェリ ミグラトーリ スタンノ アンダンド ア スッド)

:渡り鳥は、南に向かいます。

 

イタリア語の前置詞「a」に続く『場所』を表す名詞は、都市など、ちょっと狭い範囲の場所になります。

2 in 「~に、~で、~の中に/~へ」 【場所/方向】

英語の「in/to」にあたる前置詞です。

 

「in+場所を表す名詞」(例:イタリア、ピエモンテ州)で、「~に、~で、~の中に/~へ」という意味になります。

Matteo è in Italia.(マッテーオ エ イン イターリア)

:マテオはイタリアいます。

Andate in Piemonte se volete bere i buoni vini!(アンダーテ イン ピエモンテ セ ヴォレテ ベーレ イ ブオニ ビーニ)

:もし美味しいワインを飲みたいなら、ピエモンテ州行ってごらん!

 

イタリア語の前置詞「in」に続く『場所』を表す名詞は、国、地方名など、ちょっと広い範囲の場所になります。

 

イタリア語の場所や方向を表す前置詞「a」と「in」の基本的な意味は同じ。

「a」の方が、都市など比較的狭い範囲の場所を表します。

「in」は、地方や国など「a」より広い範囲の場所を表します。

 

 

「in」には、「~の中に」という意味があります。

例えば、

トイレに行く」は、トイレという空間の中に行くと捉えて、

「Vado in bagno.(ヴァド イン バーニョ)」と言います。

 

海に行く」は、海というエリア(砂浜や海の限られた範囲)に行くという感覚なのでしょう、

「Vado al mare(ヴァド アル マーレ)」と言います。

 

ところが、「山へ行く」は、山の中に行くという感覚なんですかね!

「Vado in montagna.(ヴァド イン モンターニャ)」となります!

3 da 「~から」 【出発点】

英語の「from」にあたる前置詞です。

 

「da+場所を表す名詞」(例:どこ、家、東京)で、「~から」という意味になります。

Da dove viene?(ダ ドヴェ ヴィエネ)

:どこからいらっしゃいましたか?

 

Sono da Tokyo.(ソノ ダ トーキョー)

:東京から来ました。

La stazione è vicino da casa.(スタツィオーネ エ ヴィッチーノ ダ カーザ)

:家から駅は近いです。

 

「a+時間表す名詞」(例:1年、長時間)で、「~前から」という意味になります。

Vivo a Roma da un anno.(ヴィヴォ ア ローマ ダ ウナンノ)

:1年からローマに住んでいます。

Ci siamo aspettati da tanto tempo.(チ シアーモ アスペッターティ ダ タント テンポ)

:私たちはずっと前から待っています。

4 di 「~の、~に属する」 【所有、所属】

英語の「of」にあたる前置詞です。

 

「di+人、地域、組織、モノなどを表す名詞」(例:マリア、トリノ、どこ)で、「~から」という意味になります。

Lui è un amico diMaria.ルイ エ ウン アミーコ ディ マリーア)

:彼は、マリア友達です。

 

「essere(~です、ます)+di+都市名」で、「~の出身です」という表現になります。

Di dove è Lei?(ディ ドヴェ エ レイ)

:あなたは、どこ出身ですか?

 

Sono di Torino.(ソノ ディ トリーノ)

:僕はトリノ出身です。

5 su 「~の上に」 【場所】

英語の「on」にあたる前置詞です。

 

「su+場所やモノを表す名詞」(例:ソファー、テーブル)で、「~の上に」という意味になります。

Puoi mettere il cuscino suquel divano, per favore.プオイ メッテレ イル クシーノ ス クエル ディヴァーノ ペル ファヴォーレ)

:そのクッションをあのソファーの上に置いてくれますか?

Il tuo libro era su quel tavolo.(イル トゥオ リーブロ エラ ス クエル ターヴォロ)

:あなたの本は、あのテーブルの上にありましたよ。

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まとめ:最初に覚えたい!伊語の「前置詞」基本の5つ【a、in、da、di、su】


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最初に覚えておきたい、イタリア語の基本の「前置詞」5つを学習しました!

1 a 「~に、~で/~へ」 【場所/方向】  英語の「at/to」

2 in 「~に、~で、~の中に/~へ」 【場所/方向】  英語の「in/to」

3 da 「~から」 【出発点】  英語の「from」

4 di 「~の、~に属する」 【所有、所属】  英語の「of」

5 su 「~の上に」 【場所】  英語の「on」

 

ちょっと衝撃的な事実をお伝えします。

実は、この記事で学んだ

これら5つの基本の前置詞「a、in、da、di、su」には、

この記事で説明した以外の意味や使い方もあります! Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

よいお知らせもひとつ!

大抵は、今日学んだ5つの基本の前置詞の基本の意味で事足ります! ε-(´∀`*)ホッ

 

イタリア語の文法は、筋トレや自転車に乗るのと似てて、

一気に全てをやろうとすると、考えるべきことが多くて、

なかなかできるようにならないとか、また間違えた…とかイライラしちゃうので、

 

まずは、今日学んだ、

基本の前置詞5つ「「a、in、da、di、su」の基本の意味をしっかり覚えて、

使い慣れるまで使い倒す!ことを目指してくださいね。

 

試験や会話で、イタリア語の文法につまづく人の多くは、練習不足なことが多い印象です。

過去の自分を振り返っても…( ̄▽ ̄;)

 

聞く、読む、口にする、書く!

を、イタリア語文法という自転車に乗りこなせるようになるまで、

何度も繰り返す気で取り組んでみてください。

 

イタリア語学習が便利なのは、その練習は隙間時間でできること!

 

家事をしてても、道を歩いていても、電車やバスでの移動時間、耳や口、頭の中は空いてる数分間がありますよね。

その隙間時間に、今日は、この自転車(基本の前置詞5つ)を乗りこなすぞ!という気持ちで、

自分が使う場面をイメージしながら、学んだ文法を使ったフレーズを心の中や実際に口に出して何度も言ってみる!

をやってみてくださいね♪

 

手が空いている時は、覚えたフレーズを紙に書いてみる♪というのも良いアウトプット学習です!

 

学習したことが思い出せなくて、悔しいっ!!!は、まさにチャンス!!!

その悔しい気持ちを噛みしめて、一生懸命覚えたことは、長期記憶に定着しやすいです!

ぜひ「クソ―ッ!」という気持ちで、覚えちゃってください!

基本の5つの次に覚えておきたい、よく使う前置詞や、

基本の前置詞のその他の意味や使い方については、

また別の(レッスン)記事で解説します!

お楽しみに♪

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