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このページの使い方は、ズバリ旅行予定の都市の最新天気予報のチェックです。

天気予報はあくまで「予報」です。天気を保証するものではありませんこと、ご理解くださいませ。

各都市の天気予報は常に最新版を自動表示させているので、ご安心ください。

各都市の天気予報をもっと詳しく見たい日本語で見たい方は、ご希望の都市の天気予報をクリックすると、情報元サイトにとび、日本語での閲覧をすることができますよ。ただし、日本語は自動翻訳によるもののようで、ちょっとヘンテコな日本語ですが、内容は理解できると思います。無料の情報提供サイトなので、大きな心で受け止めてください(笑)

記事後半で天気予報をチェックする際のポイントを、旅行に出発する前、旅行中に分けて解説しています。気になる方は参考にしてくださいね!^^*

Contents

イタリア人気観光8都市の今日から1週間の天気

イタリアの日本人に人気の観光都市と言えば、ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィアの4大都市と、ロミオとジュリエットで有名なヴェローナ、絶品ピザのナポリ、映画で有名になったアマルフィと、青の洞窟で有名なカプリ島の8都市です。

日本人に人気のイタリア旅行のパッケージツアーには、8都市全てを10日間くらいで回るプランなどもあります!

旅行予定先の天気をチェックしてみましょう!

ローマの天気予報

出典:https://www.focus.it/

ミラノの天気予報

出典:tedo.lt/

フィレンツェの天気予報

出典:radionostalgia.fm/

ヴェネツィアの天気予報

出典:giornalemetropolitano.it/

ヴェローナの天気予報

出典:turismo.it/

ナポリの天気予報

出典:aventurescu.ro/

アマルフィの天気予報

出典:themostperfectview.com/

カプリ島の天気予報

出典:napolitoday.it/

旅行先の天気を事前にチェックする2つの理由

1 旅行に持って行く服装を決める

2 旅行計画の調整

1 旅行に持って行く服装を決める

 

 

イタリアは日本のように四季があり、南北に長い国なので、北と南で気候が違います

複数都市を周る旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか?複数都市を周る場合は、面倒でも各滞在都市の天気をチェックしておいた方がいいです。日本で国内旅行する時、同じ日本国内でも、旅行先の天気をチェックしますよね?

服装を選ぶ時のポイントは、1日の中での寒暖の差が激しい場合は、重ね着スタイルが便利です。同じ季節でも腫れた日の日中と朝夕では、日本以上に寒暖の差があります。寒がりの方、冷え性の方は、夏でも1枚羽織ものを用意しておくと安心です。

2 旅行計画の調整

 

 

旅行の1週間前だと、大きな計画変更はできないと思いますが、可能な範囲で調整をしたり、天気によって屋外の遺跡や自然観光と美術館などの屋内観光の順番を入れ替えたり、雨の日プランを用意しておくなどの事前準備をしておくといいですね。

旅行中に雨の予報がある場合は、街歩きなどを予定している人は、バスやトラム、地下鉄などの公共交通機関を利用したりして、できるだけ濡れない工夫をすると、雨の日の街観光も楽しめます!公共交通機関の利用には、都市によってお得な乗り放題チケットなどがあったりするので、事前にチェックしておくことをおすすめします。

ミラノやローマなどの大型都市では、ガレリアや大型商業施設など雨に濡れずにショッピングを楽しめる施設もあるので、事前にチェックしてみてくださいね。

旅行中に現地の天気をチェックする3つの理由

 

 

1 その日の服装を決める

2 その日持ち歩くものを決める

3 計画の微調整

1 その日の服装を決める

 

 

1日の中で、またはホテルを出発して戻って来るまでの間で寒暖の差が激しい場合は、脱ぎ着して体温調節がしやすい服装を選びましょう。重ね着ファッションがオススメです。

イタリアの朝夕の冷え込みは、同じ時期の日本よりも寒く感じることが多いです。太陽が出ているかどうかで、気温がグッと変わることもあります。雨が降るとグッと気温が下がることもあるので、注意が必要です。

イタリアの夏の暑さは湿気が少なくカラッとしていて過ごしやすいです。ただし、暑い日でも、屋内観光や、海辺、山や風が強い場所などでは、気温よりも肌寒く感じることもあるので、ショールなど首に巻いたり、肩にかけたりできて、かさばらないもの、薄いシャツカーディガンを用意しておくと安心です。

2 その日持ち歩くものを決める

 

 

晴れた日でも気温の幅がある日は、ちょっとした寒さ対策として、ショール薄い上着をカバンに入れておくと安心です。

イタリアの日差しは日本のものよりも強いので、夏は日差し対策として、サングラス帽子日焼け止め忘れずに持ち歩きましょう。1日外出する時は、日焼け止めを持ち歩き、4時間ごとくらいには塗り直した方がいいです。

よく晴れた日は、夏以外でもサングラスを持っていた方が、紫外線から目を守ることができていいですよ。

3 計画の微調整

午前中は天気がいいけど、午後に天気が崩れるなど、事前に天気予報をチェックしておけば、その日の観光ルートを微調整することができて、快適な観光ができます

街歩きや、屋外の遺跡や自然の中を観光する場合は、やはりよく晴れている時がいいですよね!

雨でも楽しめるのは、美術館や博物館、お城や宮殿、大聖堂や教会などの屋内観光スポットです。どの街にも大抵いくつかあるので、雨の日プランとして、行きたいところを事前にチェクしておくといいですよ!

大きな観光都市には、お得に観光スポットを周れる旅行者用のパスカード用意されています!事前予約が必要だったり、入手できる場所が決まっているので、旅行に出発する前にチェックしておいて、雨の日プランはどう動くかを決めておくと安心です。

旅先の最新天気予報は、出発前&旅行中にチェックして快適な旅を!

天気はコントロールすることができるものではないので、天気予報を事前にチェックして、服装や観光スケジュールを少し工夫して快適な旅を!

天気予報を事前にチェックしておくことで、雨が降っても慌てずに、雨の日プランで楽しい旅行を過ごしてくださいね!^^*

Buon viaggio! (ボン ヴィアッジョ:よい旅を!)