2018年の日本の敬老の日は9月17日(月)ですが、
イタリアの敬老の日は毎年7月26日と10月2日の2回あります!!!
7月26日と10月2日、どっちが本当の敬老の日?!なんてテーマのイタリアのサイトも時々目にしますが、
我が家は、2回あるなら2回お祝いしちゃおう!派です!!!
もうすぐやってくる敬老の日のお祝いに、おじいちゃん&おばあちゃんに贈るプレゼントを、2歳のコロコロちゃんと手作りしたいと思います。
日本も9月には敬老の日がやってきますし、今は夏休み!
せっかくなので、夏休みに色々試してみて、
9月の敬老の日には、おじいちゃん、おばあちゃんに、手作りプレゼントを贈るのはいかがでしょうか?
2歳の子供と手作りできるイタリアのおしゃれで可愛い敬老の日のプレゼントアイデア厳選5選を、作り方も含めて紹介します。
Contents
イタリアの敬老の日 “La Festa dei Nonni”
イタリアの敬老の日、つまり、おじいちゃん&おばあちゃんに捧げられた日は、7月26日と10月2日、年に2回あります!面白いですね!
7月26日は、宗教的な敬老の日。
イタリアでは365日、毎日、誰か聖人のために捧げられた日で、7月26日は、キリストのお母さん、マリアの両親、聖ヨアキムと聖アンナに捧げられた日で、Sant’Anna e Gioacchino(フェスタディ・サンタンナ・エ・ジョアキーノ)と言います。
聖ヨアキムと聖アンナは、キリストのおじいちゃんとおばあちゃん、だから、おじいちゃん&おばあちゃんの日なんですね。
日本の敬老の日のように、高齢者を労う日という感じではなく、おじいちゃん&おばあちゃんのために捧げられた日ですね。
一方、10月2日は、国が定めた敬老の日!
2005年にイタリアの法律により制定されたもので、法律の中で「祖父母や高齢者が日頃社会に対して果たしていることについて、しっかりねぎらいましょう」と謳われています。
ーTHE RYUGAKU
どちらかと言うと、
10月2日の祖父母の日(Festa dei nonni:フェスタ・デイ・ノンニ)の方が、広く認識されています。
イタリアの敬老の日は、7月26日も、10月2日も祝日ではないので、日本のように盛大に国中でお祝いする感じではないですけどね。
保育園や小学校などのアクティビティでは、おじいちゃん&おばあちゃんにプレゼントを作ったり、おじいちゃん&おばあちゃんに贈る詩を覚えたり、作ったりします。日本の保育園や幼稚園、小学校でも、敬老の日にちなんだ手作りプレゼントの工作をしたりしますよね。
では、イタリアの敬老の日に、子供たちが贈るおしゃれで可愛い手作りプレゼントを作り方と共に紹介します!
おしゃれで可愛い♡子供と手作りする敬老の日のプレゼント5選
1 カード
一番のオススメはやっぱりカードです。
ずっと保管できて思い出になるし、飾っておくことだってできます。その上かさ張らないので、もらったおじいちゃん&おばあちゃんも後々保管に困りません。
カードはアイデア次第で色んなデザインのものを作ることができますが、小さな子供と作るなら、子供の手形を活かしたデザインがオススメです!
その子のその手の大きさや形はその時だけのもの、あっという間に大きくなる子供の小さな可愛い手形を、素敵なカードにしちゃいましょう!おじいちゃん&おばあちゃんが、喜んでくれること間違いありません!
厳選2種類の手作り「子供の手形デザインカード」の作り方を紹介します!
<両手で作るハート型カード>
<用意するもの>
・好きな色の色画用紙2種類
(手形が2つ取れる大きさ必須!お子様の手の大きさを事前にチェックしてくださいね。)
・ハサミ
・カッター
・糊
・メッセージを書くペン
<作り方>
1 手形を作る方の色画用紙を半分に折ります。
2 半分に折った状態で、お子様の片方の手形を鉛筆などで描きます。
3 手形をハサミやカッターで切り取ります。
4 ハート用の色画用紙の上に、切り取った手形でハートを作ります。
手形のポジションが決まったら、糊で貼り付けます。糊は手形の裏全面に薄く塗るのがオススメ。何箇所かポイントで塗ると剥がれやすいです。
5 ハート用の色画用紙も、手形に沿ってカッターで切り抜きます。
6 メッセージを書いて完成です!
メッセージはハートの部分だけだと、「おじいちゃん&おばあちゃん、いつもありがとう」くらいの短いものになりますが、手形部分に短い詩などを書くとイタリアっぽいです。
イタリアは小さな子供の頃から詩に触れる機会が多く、保育園や学校などで、敬老の日や父の日、母の日などに作る工作にも、可愛い詩が添えられていることが多いです。
4歳、5歳くらいのクラスでは、詩を暗唱する練習をして、父の日や母の日にカードと共に詩の暗唱をしてくれたりします。とっても素敵ですよね。
<ハグした手の中にメッセージ!>
<用意するもの>
・好きな色の色画用紙2種類
(手形の方の紙は、コピー用紙などの薄い紙でもOKです)
・ハサミ
・カッター
・糊
・メッセージを書くペン
<作り方>
1 手形用の紙に子供の手形を両方とります。
手形は手首まで、腕はフリーハンドで適当に伸ばしても、子供の腕に沿って型をとってもOKです。
手形の線が描けたら、ハサミやカッターを使って手形を切り抜きます。
2 切り抜いた手形をメッセージカード用の色画用紙の上に、子供が自分を抱きしめるようなデザインで置いてみます。
お気に入りのポジションを見つけます。
3 お気に入りのポジションが決まったら、腕の端を少しだけ斜めに折り込みます。
山折り。折った先(髪の先端)が、メッセージカード側に、折上がるように。
折った三角の部分に糊付けして、手形用紙をメッセージカードに貼り付けます。
4 手形を貼った上や、腕を広げたスペースに、メッセージや名前、日付を書いて、完成です!
イタリアの敬老の日に子供たちから贈る詩でよく見るものをご紹介します。短い詩ですが、とっても可愛いんですよ。
おじいちゃんとおばあちゃんが ぼくにしてくれること
他の誰にもできないこと
おじいちゃんとおばあちゃんは
小さなぼくの人生に キラキラ輝く星の粉をふりかける
Nessuno può fare per i bambini
quel che fanno i nonni:
essi spargono polvere di stelle
sulla vita dei più piccoli.
小さな子供にとって、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんと過ごす時間は、星の粉が舞う魔法の世界みたいにワクワク楽しい時間なんですね。
こんな詩を読むと、大人の私たちもしばし小さな子供だった頃に、おじいちゃん、おばあちゃんと過ごした、幸せな時間を思い出してしまいますね。
2 しおり
読書好きのおじいちゃんやおばあちゃんには、子供の可愛いしおりを作ってみるのもいいですね!
<用意するもの>
・とっておきの子供の写真(動きのある全身写真がおすすめです!)
・カッター
・ハサミ
・パンチ(無ければカッターで穴を開けたりでもOK)
・紐(平たいリボンや、革紐など、擦れたりしても、すぐに切れたりしない少し丈夫なものがいいですね!あまり細すぎても太すぎても扱いにくいので、3mmくらいの幅があるものがベストです)
・ハトメパンチ(無くても問題がありませんが、あれば、強度UP&おしゃれ度がUPします)
*ハトメパンチは100均で売っています。使うとこんな感じになりますよ。
ハトメパンチの使い方などはこちらが参考になりますよ。
<作り方>
1 しおりにする子供の写真を選びます。
*しおり作りのために写真を撮るなら、元気に紐にぶら下がるようなポーズで撮ると、写真のようなとっても可愛いしおりになるのでオススメです。
*写真データの印刷は、自宅で写真用の用紙に印刷するか、カメラ屋さん、コンビニの複合機で写真印刷をするのがおすすめです。
2 写真が用意できたら、どこに紐通しの穴を開けるかを決めます。
3 パンチで紐通しの穴を開けます。
4 好みの形に写真を切り抜きます。
5 ハトメパンチがある場合は、紐通しの穴をハトメパンチで強化します。
ハトメパンチについて詳しく知りたい方はこちら。ハトメパンチは、100均でも購入できます。
6 紐通しの穴に紐を通して、完成です!
どうしても家で写真用の印刷ができない、写真印刷をしに行く時間もない!と言う時は、こんな裏技がありますよ!
普通のコピー用紙にカラー印刷して、裏全面に糊を塗って、画用紙くらいの厚紙(お菓子の箱とかでもOK)に貼り付けます。
糊が乾いたら、好みの形に台紙にした厚紙ごとカッターかハサミで切り抜くといいですよ!
読書のたびに可愛い孫が飛び出してくるようなしおり、おじいちゃん、おばあちゃんの喜ぶ顔が目に浮かびますね。
Ayettaが子供の頃に、おばあちゃんに作ってあげたしおりは、おばあちゃん家のダイニングに飾ってありました(笑)
3 メダル
とっても可愛い手作りメダルを紹介します。
<用意するもの>
・フェルト布
・リボン
・画用紙
・糊
・手芸用ボンド
・安全ピン
・プリンター(カラー印刷できるのがオススメ)
<作り方>
1 メダルのメッセージ書き込み部分を印刷します。下記のリンクを開くとそのまま印刷できるPDFが開きます。画用紙にカラー印刷で印刷してください。
上記のメダルはイタリア語で作ってあるので、日本語で作りたい!オリジナルにしたい!子供にデザインさせたい!という方は、画用紙にオリジナルを作ってみるのもいいですね!
サンプルのイタリア語は、 MIGLIORE NONNO DEL MONDO / MIGLIORE NONNA DEL MONDO と書いてあります。日本語の意味は、「世界一のおじいちゃん」「世界一のおばあちゃん」です!
手作りする場合は、大きさは好みでOKです!小さな子供にデザインさせるなら、大き目の方が子供が自由に描いたり、色を塗ったりしやすいです。
2 メッセージの部分の大きさに合わせて、台紙の画用紙を切り抜きます。メッセージメダルに隠れるくらいの大きさで丸型の台紙を作るのがオススメです。
3 台紙の画用紙に合わせて、フェルトも切ります。台紙画用紙をフェルトに合わせて、マチ針で台紙がずれないように留めてから、ハサミでフェルトを切ってあげると楽にできますよ。
4 フェルトでリボンを作ります。長さは用意しておいたリボンの倍、幅はリボンと同じ幅にすると扱いやすいですよ。長さや幅は、デザインによってオリジナルで変えてOKです!
5 リボンとフェルトで作ったリボンを、台紙の画用紙に手芸用ボンドで貼り付けます。
リボンの2倍の長さに切ったフェルトリボンを半分に折って輪っかの花びらを作るようなデザインが可愛いですよ。
リボンは、フェルトリボンの上に重ねて少しずらして貼ると、おしゃれになります!
6 フェルトリボンとリボンで飾り付けた上に、用意しておいたメダルメッセージカードを、手芸用ボンドで貼り付けます。完成間際です!
7 フェルト台紙に安全ピンをつけてから、台紙画用紙に、手芸用ボンドで貼り付けます。
8 ボンドが乾いたら完成です!
こんなに可愛いメダルをもらったら、おじいちゃんもおばあちゃんも、いつも胸につけていたくなりますね!
4 人形
大好きなおじいちゃん&おばあちゃんのお人形を、手作りしちゃいましょう!
<用意するもの>
・紙コップ
・毛糸
・画用紙、色画用紙
・ペン
・ハサミ
・セロテープ
<作り方>
1 紙コップに合わせて、画用紙で人形の頭の大きさを決めます。
頭の形はまん丸にしてもいいですし、実際のおじいちゃん、おばあちゃんの頭の形の特徴に合わせて楕円にしたり、顎をシュッとさせたり、好きな形でOKにしてOKです。
2 1で決めた頭の形に画用紙を切り抜きます。
3 別の画用紙でヘアスタイルに合わせて髪の毛を作ったり、毛糸で作ってみてもOKです。好きなようにヘアスタイルをデコレーションしましょう。
4 お顔は、全てペンやクレヨンで描いてもいいですし、動く目のシールなどでデコレーションしてもOKです。メガネをつけたり、リボンをつけてあげても可愛いですよ。
5 紙コップに洋服のデザインをします。子供に好きな色に塗らせてあげるのがオススメです。シールを貼ったりするのも可愛いです!
6 手足は毛糸で作ります。紙コップの大きさに合わせて、手足の長さを決めて、毛糸を切ります。
7 手をつけたい場所に目打ちやキリで穴を開けます。
8 手の平は、画用紙で作って、セロテープで毛糸の先に付けます。
9 手の平を付けた方とは反対側の毛糸の端を、紙コップに開けた穴に通して、毛糸の先を結んで穴から抜けないようにします。(毛糸の先の結び方は、2〜3回玉結びをしてもいいですし、蝶々結びをしてもOKです)
10 手を付けた穴の上にベルの形や三角の形の色画用紙を貼ると、袖になります。
11 足の毛糸の片方の先には、色画用紙で作った靴を履かせてあげると可愛くなります。
12 足の毛糸は紙コップの飲み口の方の裏側にセロテープで貼り付けます。
13 紙コップの頭に、体をセロテープでくっつけて、完成です!
キュートなおじいちゃん&おばあちゃんのお人形、どこに飾ろうかな?とワクワクしちゃいますね。
おじいちゃんとおばあちゃんの写真を見ながら、「お鼻が大きい」とか「お髭がある」とか「笑うと目が細くなる」など、おじいちゃん&おばあちゃんの顔の特徴などを発見しながらお話をしてから、お人形作りに取りかかると、子供の想像力がより豊かになりますよ。
5 お菓子〜簡単クッキー〜
やっぱり物よりも体験が一番!
手作りお菓子を、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に食べる、そんな体験こそが幸せの形かもしれません!
手作りお菓子は、小さな子供が簡単にできる、失敗の少ないシンプルなレシピがおすすめです。
<材料 クッキー20枚分>
・小麦粉 300g
・バター 250g
・重曹 5g
・卵 2個
・ブラウンシュガー 100g
・砂糖 100g
・チョコチップ 200g
・バニラエッセンス 少々
・塩 1つまみ
・アイスクリームディッシャー
はじめに
材料は全て、最初に計量して必要な分量を小皿などに入れて、用意しておきます。
必要な道具(大きなボウル、中くらいのボウル、卵を溶く容器、木べら、泡立て器、箸、アイスクリームディッシャー)は、すぐに使えるように、最初からテーブルの上などに用意しておきます。
オーブンの鉄板は、オーブンから取り出して、クッキングシートを敷いて、テーブルの上などにスタンバイさせておきます。
調理工程は大きく3つに分かれます。
①生地を作る ②冷蔵庫で寝かせる ③オーブンで焼く
子供が参加する「①生地を作る」工程は、最初の15分〜20分です。(短い時間なので、トイレなどは調理を開始する前に済ませておきます。)
子供も親も、汚れてもいい服装で、エプロンをしてから始めましょう。
キッチンの床など、もし粉や生地などの材料が落ちて汚れるのが嫌な場合は、ゴミ袋の大きな物を割いて広げたり、新聞紙を敷いたりして、事前に準備しておきましょう。
万が一の場合に、タオルや雑巾、キッチンペーパーなどさっと汚れを取る対応ができるようにしておくと、何があっても子供に怒鳴ってしまうことがなくて、最後まで楽しく調理ができます!
<作り方>
1 室温に戻したバターに、砂糖を追加します。
2 1にブラウンシュガーを追加します。
3 木べらで混ぜ合わせます。
4 滑らかになるまでしっかり混ぜる。
しっかり混ぜる時には、濡れたタオルをボウルの下に敷いておくとボウルが滑らないので、力を入れて混ぜるのも楽になりますよ。
5 別の容器に卵を割って、軽く解きほぐしておきます。4を混ぜながら、溶き卵を少しずつ入れていきます。
6 5にバニラエッセンスを加えて、泡立て器で混ぜます。
7 材料が全て滑らかに混ざり合うまで、よく混ぜます。
8 別のボウルに、小麦粉を振るい入れ、重曹を混ぜ合わせます。
9 8に塩を加えて混ぜ合わせます。
10 9をよく混ぜ合わせます。
11 7(バター+砂糖+卵)に10(小麦粉+重曹+塩)を入れます。
12 木べらでよく混ぜ合わせます。
13 12にチョコチップを入れてよく混ぜ合わせます。
14 アイスクリームディッシャーで、生地をすくって
15 鉄板に敷いたクッキングペーパーの上に、クッキー生地を置きます。
(この時、形が崩れたりしても問題ありません。生地は20個分のクッキーを作る分量ですが、大きさは好みで変えて大丈夫です。)
クッキングシートを敷いた鉄板の上に生地を置くときは、生地ごとに十分なスペースを取るのがポイントです。生地同士が近すぎると、焼いている途中でくっついてしまいます。
16 オーブンに入れる前に、この状態で軽くラップをかけて、冷蔵庫で1時間寝かせます。
鉄板に乗らなかった分のクッキー生地は、大きめの平皿などにクッキングシートを敷いた上に、アイスディッシャーで置いて、冷蔵庫に一緒に寝かしてください。
17 オーブンを160度に温めます。冷蔵庫から取り出した生地をオーブンで35分〜40分焼きます。
1回で鉄板に乗らない場合は2〜3回に分けて焼いてください。
18 焼きあがったクッキーは、網の上などで冷まして、熱が取れたら、完成です!
クッキーをプレゼントする時は、100均などの透明のラッピングの袋などを使うと、中身も見えて可愛いですよ!透明なシンプルなラッピングバッグを買って、子供の選んだシールなどでデコレーションするとオリジナル感がアップして、喜ばれます。
冷蔵庫で寝かせる時間、オーブンでの焼き時間がかかるのが、ちょっと面倒ですが、手間はかかりません。
子供と一緒に調理する時間は短く、ほぼ混ぜるだけで簡単、アイスディッシャーを使えば手が汚れない&小さな子供でもできるので、とってもおすすめのレシピです!
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
写真&レシピ提供:ricette.giallozafferano.it
手作りプレゼントでおじいちゃん&おばあちゃんを笑顔にしよう!
やっぱり可愛い孫が一生懸命に作ってくれるプレゼントが嬉しいのは、日本もイタリアも同じ!
おじいちゃん、おばあちゃんにとっては、何もしなくても孫は宝物だし、孫と過ごす時間は幸せです。
パパやママとはまた違う、特別な存在、おじいちゃん、おばあちゃん。
敬老の日は、おじいちゃんとおばあちゃんに、いつもの感謝の気持ちをプレゼントの形にして贈って、笑顔になってもらいましょ。
日本の敬老の日は9月、まだ時間がありますので、夏休みの遊びとしても色々作って試してみるのもいいですね!とっておきの世界で一つの手作りプレゼントで、おじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にしちゃいましょう!
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