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<イタリア語の発音>これだけ押さえておけば安心なポイント3点

<イタリア語の発音>これだけ押さえておけば安心なポイント3点

イタリア語を学習中の方で、発音に苦手意識がある、発音に自信がない…というあなたへ。イタリア語の「発音」で最低限押さえておくべきポイントは3つ。わかりやすくご紹介します!

イタリア語学習は趣味だし、書いたり、読んだり、聞ければいいんだ。なんて思っていてはもったいないです!

イタリア語の学習をするにあたって、「発音」はしっかり押さえておくべき!6つの理由があります。

イタリア語学習において「発音」を押さえておくべき6つの理由

・発音を押さえておくと、学んだ言葉やフレーズを使って会話ができる(活用性が広がる)

・イタリア語の発音ができると、テンションが上がる!学習意欲向上(精神的メリット)

・発音に苦手意識をもったままだと、いつまでたっても話せない…(宝の持ち腐れ)

・発音に苦手意識をもったままだと、挫折する可能性が高まる…(リスク)

・発音を押さえておくと、ヒアリング力向上に繋がる(成長促進)

・発音を押さえておくと、語彙力、文法力アップのスピードが上がる(効率化)

イタリア語学習において「発音」を押さえておくべき6つの理由について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

では、ウンチクはこの程度にして、早速本題に入りましょう。

イタリア語の「発音」で押さえておくべき3つのポイントはこちら

・イタリア語の文字Alfabeto(アルファベート)

・イタリア語の音は基本的には母音と子音の組み合わせ

・イタリア語のアクセント

どれも難しくないので、肩の力を抜いてひとつずつ見ていきましょう。

イタリア語の文字Alfabeto(アルファベート)

イタリア語の文字は英語と同じくABCなどのアルファベットを使います。イタリア語ではAlfabeto(アルファベート)と言います。

英語のアルファベットはAからZまでの26文字ですね。

イタリア語のAlfabeto(アルファベート)で、基本的に使われるのは以下の21文字です!

イタリア語のAlfabeto(アルファベート)の発音を動画でチェック

では、イタリア語のAlfabeto(アルファベート)の発音をこちらの動画でチェックしましょう。

Oggi impaliamo l’alfabeto.(オッジ インパリアーモ ラルファベート):今日は、アルファベットを学びましょう。

A come albero. :A アルベロ(木)のA

B come barca. :B バルカ(ヨット)のB

C come cane.:C カーネ(犬)のC

D come delfino.:D デルフィーノ(イルカ)のD

E come elefante.:E エレファンテ(象)のE

F come fiore.:F フィオーレ(花)のF

G come gatto.:G ガット(猫)のG

H come hotel.:H オテル(ホテル)のH

I come isola.:I イゾラ(島)のI

L come leone.:L レオーネ(ライオン)のL

M come mamma.:M マンマ(ママ)のM

N come nonna.:N ノンナ(おばあさん)のN

O come occhi.:O オッキ(目)のO

P come papà.:P パパ(パパ)のP

Q come quadra.:Q クワードラ(絵)のQ

R come rana.:R ラーナ(カエル)のR

S come sole.:S ソーレ(太陽)のS

T come toro.:T トロ(雄牛)のT

U come uccellino.:U ウッチェッリーノ(小鳥)のU

V come verde.:V ヴェルデ(緑)のV

Z come zebra.  :Z ゼブラ(シマウマ)のZ

イタリア語では普段あまり使われない5つの文字

外来語や古いイタリア語を表記するために使われる5文字があります。

人の名前などには使われていたりします。Erika(エリカ)、Alex(アレックス)など。

あまり使わないので、この5文字の発音練習に特別に時間を割く必要はありません。

今は、上記の表を見て、「ふーん」くらいで流して頂いて構いません。学習を進めていく中で、登場した時に、練習すれば十分です。

イタリア語の音は基本的には母音と子音の組み合わせ

イタリア語の発音は、日本人にとって比較的簡単と言われます。

その理由は、ほぼローマ字できるからです。

イタリア語の音は基本的に母音と子音の組み合わせでできています。

イタリア語の母音はハッキリとした音で安定していて、子音との組み合わせにおいても複雑な音も少ないのです。

イタリア語の母音

イタリア語の母音はこの5つ。

日本語の「あ・い・う・え・お」という発音よりも、もっと口を大きく開けてハッキリ発音するのがポイントです。

イタリア語の子音

イタリア語の子音は16個。(基本のアルファベート21文字ー母音5文字=16文字)

子音×母音のコンビネーションは以下の表のようなパターンです。

子音×母音のコンビネーションの表は、暗記する表じゃなくて、ざっと目を通して一度発音して見るだけでOKです。

仕組みが分かれば良し!暗記するほどのものじゃないです。

「覚える」ことにエネルギーを使うべきなのは次の4点

・ローマ字読みとは違う3つの発音(gli, gn, h)

・条件によって音が微妙に変わるSとZ

・日本人が苦手な巻き舌 RとL

・母音が2つ連続する場合、後の母音が短く変化する二重母音

ローマ字読みとは違う3つの発音(gli, gn, h)

イタリア語は基本ローマ字読みで行けるのですが、この3つはローマ字読みでは通らないので、覚えるしかありません。

たったの3つなので覚えましょう!

gli(リ)

日本語で大きく口を横に開いて「ジー」と言った後に、その口のままで、喉の奥で「リィ」と言うといい感じに発音ができます。この発音はなかなか難しい。練習が必要です。

例 figlio(フィリオ):息子、moglie(モリエ):妻

 

gh(二)

日本語の「に」で大丈夫です。発音は全く難しくありませんが、「gh」と書いて「二」と発音する、と覚える必要があります。それだけです(笑)

例 gnocchi(ニョッキ):ニョッキ、gnomo(ニョーモ):小人

 

h(ー)

hは発音しません。それだけ覚えておけばOKです。

例 hotel(オテル):ホテル、ho(オ):私は〜を持っている

 

母音が2つ連続する場合、後の母音が短く変化する二重母音

1つの単語など、1回で発音する塊のなかで母音が2つ連続している場合には、後の母音の発音が短くなる&2つの母音を合わせて発音します。

例 uovo(ウォーヴォ):卵、 piatto(ピャット):皿、 miele(ミェーレ):はちみつ 

 

日本人が苦手な巻き舌 RとL

多くの日本人にとって難しいのは「巻き舌」つまりイタリア語のRの発音ですね。。。Ayettaも苦労しました。舌、そんなに巻かないから!っと。

「さっぽろらーめんとろろいも」って何回も言ってると巻き舌ができるようになるよ!噂があります。Ayettaは巻き舌ができるようになってから知ったので、本当に効果があるかどうかは分かりませんが、試す価値はありそうです。

巻き舌ができない人の、巻き舌ができない理由は2つ。

1 やり方が違う

2 舌の筋力不足

 

「巻き舌のやり方」というのは、舌の位置、舌の形、息の出し方です。

日本語のラ行は前歯より奥、口の中の中央上部くらいのところに舌を一瞬触れた直後に「ラ」「リ」「ル」「レ」「ロ」と発音しています。

その舌の位置を前方、前歯の裏くらいの位置にズラして、舌を一瞬前歯の裏に触れた直後に「la」「li」「lu」「le」「lo」と発音するのが、イタリア語のLの発音

イタリア語のRの発音は、舌の位置は、日本語のラ行と、イタリア語のLの間くらい。舌先は軽く巻いて(舌全体じゃなくて舌先をほんの少しだけ巻く感じ。)強く息を吐きながら発音します。

舌の位置以上に大事なのが、息の強さ。強く息を出したながら発音するために、「ぅる」と言って練習してみるのがおすすめ。口はろうそくを吹き消すようにすぼめておくと最初はやりやすいかも。

やり方が正しくても、普段日本語で生活する中で、巻き舌をするのに使う舌の筋肉が不足していると、うまく動かないかもしれません。舌の筋肉はスポーツと同じで筋トレのように、地味な練習を重ねて鍛えることができるので、基本的には練習次第で誰でも最終的には巻き舌ができるようになりますよ。

巻き舌の練習の仕方について、もっと詳しく知りたい方はこちらが参考になりますよ。

同じ子音が2つ重なると「ッ」と詰まった音になる

同じ子音が2つ重なると日本語の小さい「っ」という詰まった発音になります。

これは色々説明するより百聞は一見に如かず!

例 pizza(ピッツァ):ピザ、 pollo(ポッロ):鶏肉、 sette(セッテ):7

イタリア語のアクセント

アクセントとは、一瞬力を入れて発音するところ。ダンス中盤の一瞬の決めポーズ的なものです。

たまにアクセントの付け方(発音に力を入れる)がよくわからないと言う人がいるのですが、一瞬決めポーズを入れるように、その音の時だけ一瞬笑顔になる!と思うとやりやすくなりますよ。とアドバイスしたところ、Ayettaの妹&母は、できるようになりましたよ♪お試しあれ。

イタリア語のアクセントの位置は、基本的に後ろから2番目の音節

例 libro(リーブロ):本、 amico(アミーコ):友達

 

「音節」というのは音の塊。日本語は1文字ずつが1つの音の塊ですね。

イタリア語の「音節」日本語と似ていて、母音で区切れることがほとんどです。

 例 casa(カーザ)→ca-sa(カー・ザ):家、 strada(ストラーダ)→stra-da(ストラー・ダ):道

アクセントは基本的に後ろから2番目の音節にあるので、

 例 casa(カーザ)→ca-sa(カー・ザ):家、 strada(ストラーダ)→stra-da(ストラー・ダ):道

 

イタリア語の音節が母音で区切れない場合があります。子音が連続している場合です。「ッ」を入れて発音する時ですね。子音が続く場合は、続く子音が音節の分け目。音で言うと「ッ」の後に区切れます。

 例 pizza(ピッツァ)→piz-za(ピッ・ツァ):ピザ、 gatto(ガット)→gat-to(ガッ・ト) 

 

イタリア語のアクセントが「後ろから2番目」ルールじゃない場合は2つ。

1 アクセント記号がある場合は、アクセント記号の位置

2 後ろから3番目にアクセントがある場合

1 アクセント記号がある場合は、アクセント記号の位置

わざわざアクセント記号を書いてくれてる時は、アクセント記号の位置にアクセントを付けます。アクセントを付ける単語はそんなに多くないので、出会った時に1つずつ覚えていけば大丈夫です。あんまり気にしなくても自然に覚えるので、緊張する必要はありません。

例 caf(カッフェ):コーヒー、 cit(チッ):街、 universi(ウニヴェルシ):大学

2 後ろから3番目にアクセントがある場合

後ろから3番目にアクセントがある単語がちょいちょいあるのですが、これも出会うたびに1つずつ覚えていけば大丈夫です。だからこそ、単語を覚える学習でも発音を押さえておくことはとっても大事です!

例 tavola(ターヴォラ)→ta-vo-la(ター・ヴォ・ラ):テーブル、machina(マッキナ)→ma-chi-na(マッ・・ナ):車

まとめ:<イタリア語の発音>これだけ押さえておけば安心なポイント3点

細かい説明が少し長くなってしまいましたが、イタリア語の発音で押さえるべきポイントは次の3つだけです。

・イタリア語の文字Alfabeto(アルファベート)

・イタリア語の音は基本的には母音と子音の組み合わせ

・イタリア語のアクセント

イタリア語の文字Alfabeto(アルファベート)

イタリア語の文字Alfabeto(アルファベート)は基本的には21文字を覚えればOKです!

 

イタリア語の音は基本的には母音と子音の組み合わせ

母音5文字(a, e, i, o, u)はしっかり覚える!発音は大きく口を開けてハッキリ!

子音との組み合わせは次の4点をしっかり押さえる!

・ローマ字読みとは違う3つの発音(gli, gn, h)

・条件によって音が微妙に変わるSとZ

・日本人が苦手な巻き舌 RとL

・母音が2つ連続する場合、後の母音が短く変化する二重母音

 

イタリア語のアクセント

イタリア語のアクセントは、基本的に後ろから2番目の音節を強く発音する。

アクセント記号がある時は、アクセント記号の場所(語末)を強く発音する。

後ろから3番目の音節にアクセントがある単語もあるので、出会うたびに1つずつ覚える。

 

以上、3つポイントを押さえて、イタリア語の発音をマスターしましょう!

イタリア語の勉強がもっと楽しくなりますよ。

 

イタリア語の発音が苦手、発音ってそんなに大事なの?と思っている人は、こちらの記事を一度ご覧になってみてくださいね。

「発音」に対する考え方がグッと変わって、学習意欲、学習効率がグンとアップしますよ!

 

 

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