妊婦の冷え症は放置するとヤバイ!私の体験談と実践中の「すぐに始められる妊婦におすすめの冷え性対策5選」

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寒くなってくると悩ましいのが「冷え」。

冷え性で悩む女性は多いですよね。


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妊娠中は体温がいつもより少し高くなりますが、それでも「冷え性」で悩む妊婦さんは多いんです。

特に冷えやすいのが下半身。そして、末端の手足の冷えよりも気づきにくいのが、お尻や脚、内臓の冷えです。

 

私は現在妊娠5か月なんですが、

下半身の冷えを自覚していましたが、冬はしょうがない。。。と放置していたところ、

夜中に救急病院に行くほどの大変なことになってしまいました。。。

 

元々体温が低め、血圧も低めの冷え性体質だったのですが、

独身時代にかなり積極的に温活に取り組んで、根本的に解決しようと努力していました。

ところが、結婚して、1人目の出産、育児に忙しくしている間、それをさぼって4年後の冬に、

ついにその付けが回ってきてしまいました。。。

 

この記事では、ダメ妊婦だった私の経験から、

同じように冷え性で悩む妊婦のあなたが私と同じような目に合わないために

 

なぜ妊婦の冷え症は放置するとヤバイのか

妊婦の冷え性のが母体&胎児に与える影響を解説して、どうヤバイのかを再認識し、

すぐに始められる妊婦におすすめの冷え性対策5選をご紹介します!

Contents

妊婦の「冷え性」を放置するとヤバイ理由!母体&胎児への影響


boristrost / Pixabay

冷え症って多くの女性が抱えている悩みで、妊娠前から自覚している人も多い分、

軽視されがちな身体のトラブルです!!!

 

妊婦の冷え性で心配されるのは、

妊婦の冷え性が、お腹の中の赤ちゃん、母体にどんな悪影響があるかですよね。

 

妊婦の冷え性のお腹の赤ちゃんへの影響

■ 切迫流産する可能性が増える

■ 切迫早産する可能性が増える

■ 逆子になる

最悪、逆子は、まぁまだなんとかなるとして(とか言ったら、助産師さん&お医者さんに怒られそうですが…)、

流産・早産の可能性が高まるというのは、

妊娠の継続が難しくなったり、(せっかく授かった命を失う可能性!!!)

幸いにお腹の赤ちゃんが無事でも、ママは、超絶対安静の状態にしてないといけなったりします。

 


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絶対安静ってかなりの苦痛で、苦行でしかない…と経験した方々は語っています。

本気で動くな!じっとしてろ!ってことなんですが、

口で言うよりずっと辛く、時間が永遠のように長く感じ、自分の不甲斐なさに対する情けなさ、後悔が頭を駆け巡るそうです。。。

想像するだけでツライ…


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実は、妹が妊娠中に、切迫で入院したことがあるんですが、

自宅安静ならともかく、病院で管理下の中での絶対安静ってことは、お金がかかるんですよぉ~…

妹の場合は1か月ほどの入院で、結構な額になったそうです。これから色々と物要りなのに、かなり痛い出費...。

 

切迫の多くは、頑張り過ぎちゃうママや、

冷え性などのマイナートラブルを放置した結果大きな代償として起こることがよくあるそうです。

冷え性対策して、妊娠&出産のリスクを減らして、無駄な出費もしないで、

幸せなマタニティライフを過ごした上で、健康な我が子をこの手に抱いて、

その後も厳しくも楽しいw子育てライフを送れるようにしたいですよね。

 

妊婦の冷え性の母体への影響

■ 悪阻(つわり)が悪化する

■ 肩こり、腰痛、胃もたれ、腹痛、吐き気、睡眠不足、倦怠感、肌荒れなど他のトラブルを引き起こす

■ 腸の動きが悪くなって、便秘、下痢、ガスだまりが起こりやすくなるor繰り返す

■ 脚などがつる

 

これだけ見ると、まぁ妊婦ならしょうがないんじゃないかなぁ~くらいに思った方もいらっしゃるかもしれません…

実は、私もちょっとそう思ってました。特に36歳の私なんかは、年のせいもあるよね~とか思ってました。

 

その考え、ヤバイですっ!!!!

 

妊婦の冷え性を放置すると、本当にヤバイ!!!

と、私は実体験からすべての冷え性の悩みを抱えている妊婦さんに声を大にして伝えたいです!

 

因みに、妊婦の冷え性がどのくらいヤバイかと言うと、

私が経験したのは、

数時間に渡って、横になって安静にしていても全く収まらない、吐き気、頭痛、腸の強い痛みを感じて、

もう限界!と病院の助産師ホットコールに電話相談した結果、すぐに来なさい!と言われて、

夜中に総合病院の救急へ行き、すぐに産婦人科で検査を受けました。

 

私、割と我慢強い方なんですが、もう耐えられないっていうより、

夫がベッドで苦しみのたうち回る私を見かねて対応してくれたというのが現実。

 

でも、もしこれが一人だったら?!たまたま夫や家族がいなかったら?

すやすや寝ていたものの、小さい娘もいるのに、一人で対応とかできなかったです。。。

しかも、私の場合は、移住して約4年の異国の地、イタリアで、

吐き気×各種痛みで意識が朦朧としている中、

イタリア語で電話で、状況を的確に伝え、

普段使わない単語を含むイタリア語で、相手が言うことを適切に理解して、

それに従った行動を迅速に行う、

ことはできなかったですね。。。

 

のっぽさん、ありがとう…

 

いえいえ。どういたしまして。

君にとっても、お腹の赤ちゃんにとっても、危険な状態だったらどうしようと、こっちも不安で必死だったよ。

 

すみません。。。

 

でも、寒い冬は始まったばかりだよ!
同じことを繰り返さないように、これからはしっかり冷え性対策しようね。

君だけでなく、家族みんなにとって大事な身体だからね。

そうね…寒いのホント苦手…。

この冷え性、本気で何とかするわっ!!!!

 

それに、ポジティブに考えると、

冷え性が、妊婦のマイナートラブルの原因であるなら、

冷え性を改善すると、抱えている色んな悩みがゴソッと解決できちゃう!

可能性もあるわけです!!!

 

と、考えると、スゴイことですよね?

働く妊婦さんなら、
産休に入る前にできるだけしっかり仕事したい!と思うでしょう。

既に上の子の子育て中の妊婦さんなら、
トラブルだらけの身体にお腹もドンドン大きくなる中、子供の相手も家事もツライので、
少しでも体も心も楽にしたいですよね、できるだけ笑顔のママで子供には接したいですしね。

支えてくれる旦那様にも、
できれば妊娠中の沢山の小さなトラブルにイライラして、八つ当たりとかすることなく、
夫婦仲良くマタニティライフを過ごして、これから始まる子育てに備えたいものです。

 

妊娠中の冷え性をしっかり対策することで、そんな想いが叶うかもしれません!!!

じゃあ、やってみようじゃないか!って思いますよね!

 

ということで、妊婦の冷え性を根本的に解決する対策6選をご紹介します!

妊婦の冷え性対策6選


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ズバリ!

妊婦の冷え性を根本的に解決するには、

身体を温める工夫を生活の中に取り入れることが大事です。

 

冷え改善として身体を温める際のコツは、

日常生活に気軽に取り入れて習慣化できるような工夫をすること。

ポイントは3つ、運動、食事、リラックスです。

 

カイロや湯たんぽ、暖房器具で体を温めることは応急処置でしかないのと、十分でない場合があるので、

根本的に身体の中から温めて、冷やさない工夫をする必要があります。

 

そこで重要なのが、

★身体を作る「食事」

筋肉など身体が備えている身体を温める仕組みを活用する「運動」

そしてストレスなどによるホルモンバランスの乱れも冷えなどトラブルの原因になるので、

★できるだけストレスを減らして「リラックス」して過ごす

ことを心掛けるのがおすすめなのです。

 

ということで、

今日から!むしろ今から取り入れられる

手軽にできるが、妊婦の冷え性を根本的に解決する厳選6つの対策こちらです。

今すぐ始めて生活の中に取り込める!妊婦の冷え性を根本的に解決する6つの対策

1 日常生活で取り入れやすい適度な運動を習慣化する

2 毎日湯舟に浸かる

3 湯たんぽやカイロでお尻やお腹を温める

4 温かい飲み物を飲む

5 締め付けのない、暖かい服装で過ごす

6 身体を温める、腸に良い食事を心がける

1 日常生活で取り入れやすい適度な運動を習慣化する


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運動不足は、冷え性の大敵です。

「運動」というと、30分とか1時間歩いたり、ジムに通ったり…なんか大変!と思いがちですが、

そんな一気にガッツリやらなくても、冷え性対策レベルではOKです。

 

日常生活に取り入れるなら、

・階段の上り下り

・歩く

・スクワット

・ストレッチ&おうちでマタニティヨガ

などが生活の中に取り入れやすいのでおすすめです。

 

続けること=習慣化することが大事なので、

無理なく始めてちょっとずつ慣らしていくように、

最初は1日5分~10分の運動を目指して、

数か月かけて1日30分以上の運動が当たり前にできるようにしていくのがおすすめです。

 

悪阻の時期や、お腹が大きくなってくると、ついつい身体を動かすのが億劫になりますが、

そこで敢えて「軽い運動」を取り入れと、

実は気分も良くなるし、冷え性対策にも効果が期待できて、いいことづくめなのです!

 

※切迫早産など「安静」を支持されている場合は別の話なので、そこはお医者さんの指示に従ってください。

 

妊娠が順調な妊婦さんはむしろ運動した方がいいです!

冷えだけでなく、妊婦のその他のマイナートラブルの対策にも効果が期待できますよ!

2 毎日湯舟に浸かる


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できるだけ毎日湯舟に浸かるとベストです!

湯舟に浸かる時の、お風呂の3条件をチェックしておきましょう!

湯温が高すぎたり、湯量が多すぎたり、長風呂をすると、逆に体調が悪くなってしまうことがあるので要注意です!

あくまでもハッピーマタニティライフのためのお風呂なので、次の3つの条件を守って、

気持ちの良いバスタイムを過ごして、冷え対策をしてくださいね!

妊婦さんのハッピーバスタイムのための3つの条件

1 温度 37℃~40℃以下のぬるめのお湯に設定する 

2 時間 湯舟に浸かる時間は10分~15分以下、短めの入浴にする

3 湯量 みぞおちより下くらいまでの半身浴にする

 


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足湯だけでも体を温める効果ありです!

体調がすぐれない時は、無理して湯舟に浸かるのではなく、

足だけ温める、足湯がおすすめです。

 

妊婦さんにおすすめの足湯のやり方

1 バケツか洗面器に、40℃~42℃のちょっと高めの温度のお湯を張る

2 お湯の量は、足を入れてくるぶしの3~4cm上くらいがベスト

3 10分くらいを目安に足をお湯に浸けて温める

4 途中でお湯の温度が下がって、不快に感じるようなら、足し湯をしてOK

 

足湯用のお湯が途中で冷めにくいようフタが付いてるバケツもあるので、置き場に困るってことでなければ便利ですよ♪

 

足湯の最中に体の他の部位(太もも、お尻、腰、お腹、肩など)が冷えないように、

温かい部屋で椅子に座って足湯をしたり、

お風呂場でしたいけど寒い時は、ひざ掛けをしたり、上着を着たりして防寒対策をして、行ってくださいね。

 

イタリアの我が家の環境だと、毎日は難しいので、1週間に1回以上を心掛けています。

日本に済んでいた独身時代は、ほぼ毎日必ず湯舟に浸かってました!その頃は冷えで悩むことが少なかったなぁ~。。。

1人目は、妊娠7か月で日本に帰国して、日本で産んだんですが、妊娠後半は毎日湯舟に浸かれて快適でした!冷えの問題もなかったです。

3 湯たんぽやカイロでお尻やお腹を温める


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妊婦さんに多いのが、下半身や内臓が冷えちゃうタイプ。

お尻やお腹を直接手で触って、予想以上に冷たくてびっくりする人、多いんですよ!

私も自分のお尻もお腹も冷たすぎてびっくりしました!

 

座って過ごす時間が多い人は、

湯たんぽに少なめのお湯&空気を抜いて栓を締めて、その上に座るとなかなか快適です。

仙骨という、腰のすぐ下からお尻の割れ目のはじまりあたりに、

カイロを貼ったり、湯たんぽを当てて温めるのは、とても効果的です!


出典:egypt-hotel-reservation.com

 

お金をかけてやってみたい方は、

韓国の美容&健康法、ヨモギ蒸しにチャレンジするのもあり?!

 

実は私もやったことないんですが、最近すごく気になっています。

 

お手軽なカイロみたいに貼るタイプもあるので、

ヨモギ蒸しにチャレンジするなら、こっちから試すのはありかな?!

4 温かい飲み物を飲む


Pexels / Pixabay

水分補給は体内の血液循環を良くするので、水を1日1.5リットルくらいを目安に飲むのが良いです。

常温の水でもいいですが、極度の冷え性さんは、温かい状態で飲むのがおすすめ

 

温かい水を飲む、というと、白湯が女子力高い感じでいいですよね。

私は、白湯を作るのが面倒なので、せめてできるだけ簡単に温かい状態で飲むようにしています。

お手軽に電気ケトルなどで温めて飲んでます。

 

アツアツだと飲むのが大変なので、

それに常温の水を少し足して、飲みやすい程度の温かさにすると、続けやすいですよ。

 


rawpixel / Pixabay

水の飲み方のポイントは、

一度に沢山の量を飲むより、コップ半分~1杯を何度も飲むようにした方がいいです。

 

それでもトイレが近くなる!と感じるかもしれません。

元々妊婦は子宮が大きくなるにつれて、膀胱を圧迫する力が強くなり、トイレが近くなりがち。

何度もトイレに行くの面倒に感じるかもしれませんが、そこは我慢せずに行くようにしましょう。

膀胱炎にでもなったらトラブルが増えて、余計に面倒が増えて鬱陶しいです…。

 

水分不足は、脳の活動も低下させるという研究があります。

妊娠中はホルモンバラスが乱れる影響なので、ぼーっとしがちですから、

せめて十分な水分を取ることで、すこしでも自分を助けてあげたいですね。

5 締め付けのない、暖かい服装で過ごす


出典:oggi.jp

モデルさんのように細い体、ウエストのくびれを大切にしている人も多いと思いますし、

できれば妊婦服は着たくない…という妊婦さんもいるかもしれません。

私もどっちかというとそっちタイプなのですが、

悪阻の時期はもちろん、妊娠期間中は、できるだけ「楽」な服装を心掛けるのが絶対おすすめ。

 

「楽」な服装とは、身体の締め付けのない服

締め付けがちな箇所は、ウエスト、腰回り、バストのアンダー、脚の付け根、脇周りです。

 

服を脱いだ時に、肌にゴムなどの跡が付いてしまうような、下着や洋服は避けた方がいいです。

マタニティ用の表記的にはサイズも合っているはずの下着や服装でも、自分の身体には合ってないこともあります。

キツイと感じなかったけど、くっきりゴムの跡がついてしまう下着を替えたら、ものすごく快適になった!という経験が、私も、私の周りの妊婦さんにも意外とあるんですよ!

数字だけに頼らず、自分の身体をチェックするようにすると、自分に合ったサイズが分かります。

 

腹巻や腹帯も、冷え対策や重たいお腹を支えるサポートグッズとして有効ですが、

これもサイズや装着方法が正しくないと、逆効果なので、気を付けてくださいね。

 

2018年の冬はオーバーサイズのニットワンピなどもファッション的に流行なので、

マタニティ服でなくても、楽で温かい服装は意外と見つけやすいかもしれません♪

6 身体を温める、腸に良い食事を心がける


Tumisu / Pixabay

身体を温める食事というと、

ショウガ、根菜(人参、ごぼう、サツマイモ、大根など)なんかが有名ですね。

 

身体を温めよう!!!と必死になるより、

腸に良いものを取るようにすると、妊婦の冷え性対策には良いですよ。

便秘や下痢などのマイナートラブルの解消にもつながります!

 

腸は第二の脳と言われるくらい、私たちの身体を支配しています。

腸の調子が悪いと、メンタルまで悪くなる、という研究があるくらいなんですよ!

 

腸内環境を改善すると、体温が上がった!という報告もあるほどです!

オリゴ糖発酵食品(納豆、ぬか漬け、キムチなど)も腸内環境の改善には効果が期待できます

オリゴ糖は、甘くて癖がないので、砂糖の代わりとして、

料理に使ったり、コーヒー&ハーブティーなどに少し加えて飲んだり使いやすいですよ。

ショウガは大量摂取する必要は無いので、

いつものお味噌汁の隠し味×下味に刻んで入れたり、ショウガ紅茶にしたり、比較的取り入れやすいです。

ショウガは、ヨーロッパでは、悪阻の吐き気の緩和に最も効果的!と言われています。

 

妊婦はしっかり「冷え対策」をして、幸せなマタニティライフを送ろう♪


KathrinPie / Pixabay

妊婦の冷え性を根本的に解決する、今すぐ始められて生活の中に取り込みやすい6つの対策をご紹介しました!

今すぐ始めて生活の中に取り込める!妊婦の冷え性を根本的に解決する6つの対策

1 日常生活で取り入れやすい適度な運動を習慣化する

2 毎日湯舟に浸かる

3 湯たんぽやカイロでお尻やお腹を温める

4 温かい飲み物を飲む

5 締め付けのない、暖かい服装で過ごす

6 身体を温める、腸に良い食事を心がける

 

記事の冒頭から何度も繰り返していますが、

妊婦の冷え性は、本当に放置するとヤバイです!

 

自分が不快とかそんなレベルで済まない状況に、私は実際になりました。。。

でもこれら6つの対策を少しずつ取り入れたことによって、

冷え性の改善を実感していますし、

肩こり、不眠、倦怠感、便秘&下痢、肌荒れなどのマイナートラブルが減ってきたように感じています!

マイナートラブルが減ってきたせいか、精神状態も比較的安定することが多くなった気さえします!

 

せっかく我が子を授かって、一番近くに感じられる幸せな期間が妊娠期間です。

冷え性は対策して、ハッピーなマタニティライフを過ごしましょう♪

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