イタリア語で30、40、50、60、70、80、90を言えるようになりましょう！
１～２０をマスターして、この７つ（30,40,50,60,70,80,90）も言えるようになると、
１～９９まで数えられるようになってしまいます！！！Σ(ﾟДﾟ)
７つを覚えるだけで一気に飛躍が期待できます！
ぜひ一緒に頑張りましょう！！！
イタリア語で数字を言うための全ての基本は、１～１０です。
まずは１～１０を完璧にマスターしてくださいね！
１～１０が不安な方は、こちらからどうぞ♪
１～１０を完璧にマスターした方は、
イタリア語の数字【レベル２】１１～２０にチャレンジしましょう！
１～２０までを完璧にマスターしてから、この記事の学習に取り組むと、
とっても楽になります！！！
１～２０をマスターできた方は、
さっそく、今日の７つの数字「30、40、50、60、70、80、90」にチャレンジしましょう！！！
Contents
イタリア語で数字の「30、40、50、60、70、80、90」はなんて言うの？
MIH83 / Pixabay
オリジナル動画で、
10、20、30、40、50、60、70、80、90をイタリア語でなんと言うのか、チェックしましょう！
10、20、30、40、50、60、70、80、90までを
１回目はゆっくり、2回目は普通の会話のスピードで、最後にもう一度ゆっくり繰り返します。
所要時間は約１分半です。
イタリア語の30、40、50、60、70、80、90は、覚えられましたか？
では、何も見ないで、イタリア語で10、20、30、40、50、60、70、80、90を言ってみましょう！
↓答え合わせです♪
イタリア語で数字の「30、40、50、60、70、80、90」を書いてみよう！
LeandroDeCarvalho / Pixabay
１０ dieci（ディエチ）
２０ venti（ヴェンティ）
——————————————-
３０ trenta（トレンタ）
４０ quaranta（クワランタ）
５０ cinquanta（チンクワンタ）
６０ sessanta（セッサンタ）
７０ settanta（セッタンタ）
８０ ottanta（オッタンタ）
９０ novanta（ノヴァンタ）
——————————————-
１００ cento（チェント）
イタリア語で数字の「30、40、50、60、70、80、90」を覚えるコツ
「30、40、50、60、70、80、90」は、一気に覚えると覚えやすいです！
すでに学習済みの１０と２０は、それぞれユニークで、
「30、40、50、60、70、80、90」とは形が異なりますが、
「30、40、50、60、70、80、90」は、すべて「～nta」という形の語尾で終わる点で同じです！
「30、40、50、60、70、80、90」は基本的には、
イタリア語の「３、４、５、６、７、８、９」×「～nta（ンタ）」のコンビネーションです。
気を付けるのは「６０：sessanta（セッサンタ）」と「７０：settanta（セッタンタ）」。
一音違うだけなので、混同しやすいので、聞き取りでは特に注意が必要です！
もう一回チェック！
先に紹介した動画でもう一度
「30、40、50、60、70、80、90」をイタリア語で何と言うか、復習してみましょう！
所要時間は約30秒です！
「30、40、50、60、70、80、90」をイタリア語で言えましたか？
なかなか覚えられなくても…
数字を見ながら、
自分の耳で聞こえるくらいハッキリとした声で口に出して、何度も唱えると記憶に残りやすいです！
イタリア語の数字を覚える時に、一番大変なのは１～２０までです！
１～２０をマスターできたあなたなら、
今回の「30、40、50、60、70、80、90」は絶対に覚えられます！頑張って！
イタリア語の「21～29」「31～39」「41～49」「51～59」「61～69」「71～79」「81～89」「91～99」は、
次回解説します！
ついに１～９９まで言えるようになりますよ！
１～１００まで数えられるようになると、ちょっとした買い物ができるようになります！
頑張りましょー！
１～１０を復習したい方、１１～２０を復習したい方はこちらを参考にしてくださいね♪
★１～１０を復習したい方
★１１～２０を復習したい方
このブログではイタリア語をゼロから独学でゆる～く学びたい人向けに、
学習法や教材のご紹介、オリジナルの無料教材を提供しています。
興味があればこちらも合わせてどうぞ♪
コメント