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イタリア語の語彙力UP!数字の11~20

イタリア語
PublicDomainPictures / Pixabay
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イタリア語で11~20まで言えるようになりましょう!

 

イタリア語で数字を言うための全ての基本は、1~10です。

まずは1~10を完璧にマスターしてから、11~20にチャレンジしてくださいね!

 

1~10が不安な方は、こちらからどうぞ♪

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1~10を完璧にマスターした方は、イタリア語の数字をマスター!レベル2!!

早速、11~20にチャレンジしましょう!

Contents

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イタリア語で数字の「11~20」はなんて言うの?


イタリアの子供向けの動画で、まず1~10の復習をして、

11~20をイタリア語でなんと言うのか、チェックしましょう!

 

1~20までを2回ゆっくり繰り返します。

 

所要時間は約3分半です。

 

イタリア語の1~20まで覚えられましたか?

では、何も見ないで、イタリア語で1~20を言ってみましょう!

 

↓答え合わせです♪

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イタリア語で数字の11~20を書いてみよう!

11 undici(ウンディチ)

12 dodici(ドディチ)

13 tredici(トレディチ)

14 quattordici(クワットルディチ)

——————————————-

15 quindici(クインディチ) ★

16 sedici(セディチ)

——————————————-

17 diciassette(ディチャセッテ)

18 diciotto(ディチョット)

19 diciannove(ディチャノーヴェ)

——————————————-

20 venti(ヴェンティ)

 

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イタリア語で数字の「11~20」を覚えるコツ

11~20は、4つのかたまりで覚えると覚えやすいです!

 

10は、「dieci(ディエチ)」なので、

11~19は基本的には、「dieci(ディエチ)」とのコンビネーションです。

 

【グループ1 11~14】 

「dieci(ディエチ)」が「dici(ディチ)」となって、1~4の後ろにくっつくコンビネーション

気を付けるのは「12:dodici(ドディチ)」。「duedici(ドウエディチ)」や「dudici(ドゥディチ)」とはならないので気を付けて下さいね!

 

【グループ2 15、16】 

グループ1と同じく

「dieci(ディエチ)」が「dici(ディチ)」となって、後ろにくっつくコンビネーションですが…

「15:quindici(クインディチ)」は「cinquedici(チンクエディチ)」や「cindici(チンディチ)」とはならないので気を付けて下さいね!

「16:sedici(セディチ)」も「seidici(セディチ)」ではないので気を付けて下さい!

 

【グループ3 17~19】 

「dieci(ディエチ)」が「dicia(ディチャ)」となって、前くっつくコンビネーションです。

気を付けるのは「18:diciotto(ディチョット)」。「diciaotto(ディチャオット)」とはならないので気を付けて下さいね!

また、「17:diciassette(ディチャセッテ)」「19:diciannove(ディチャノーヴェ)」は、「dicia」の後に続く「sette」や「nove」の頭文字のアルファベットが2個になるのも注意が必要です!

 

【グループ4 20】 

「20:venti(ヴェンティ)」はそのまま覚えてください!

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もう一回チェック!

では、もう一度子供向けの別の動画で、

11~20をイタリア語で何と言うか、復習してみましょう!

 

この動画は少しテンポが速いので、頑張って下さいね!

 

所要時間は約30秒です!

11~20までイタリア語で言えましたか?

 

なかなか覚えられなくても…

テンポよく、指を折りながら、

自分の耳で聞こえるくらいハッキリとした声で口に出して、何度も唱えると記憶に残りやすいです!

 

イタリア語の数字を覚える時に、大変なのは1~20までです!

21以降はずっと楽になりますから、頑張って下さいね!

 

ではまた~♪

 

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