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「アクア・アルタ」のヴェネチアには、長靴を持って行かないとダメ?

「アクア・アルタ」のヴェネチアには、長靴を持って行かないとダメ?

ヴェネツィアの大潮、冬の風物詩とも呼ばれる「アクア・アルタ」。

最近も記録的な高潮の発生で、ヴェネツィアの街の75%が浸水するという異常現象が起こり、世界中のメディアが競って報道しました!

大手海外旅行ガイドサイト「地球の歩き方」に、こんな不安を抱いた投稿がありました。

ヴェネツィアの大潮の日が知りたいです。

2月1・2日とヴェネツィアに行きます。1番の心配はやはり満潮時の水没の事です。

かなり覚悟の上で長靴なども準備していった方がいいとゆう事ですよね?(>_<) 想像がつかないのでかなり心配です(T_T) 

ー海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」/教えて!旅のQ&A旅仲間募集掲示板/海外旅行/ヨーロッパ/イタリア/ヴェネツィア/天気・気候 より

 

初めて行く土地への海外旅行は、荷造りに頭を悩ませるもの。

特に不安なニュースを目にしたりすれば、心配事は増していくものです。

 

「アクア・アルタ」の時期のヴェネツィアを訪れた観光客のSNS・ブログ投稿や、テレビやネットのニュース動画や画像を見ると、多くの観光客が、長靴か靴カバーをしています!

 

「アクア・アルタ」の時期のヴェネツィア旅行には、長靴持参が必須なのか?の答えは、

必須ではない!です♪

 

長靴を日本から持って行かなくても大丈夫な理由と、

長靴を持って行かない場合に、現地でどうすればいいのかを解説します!

日本から長靴を持って行かなくても大丈夫な3つの理由


PublicDomainPictures / Pixabay

1 長靴は現地調達できる!

2 歩行者が水に濡れずに通行できるギャングウェイがある!

3 長靴がないとどこも歩けないくらい街中が浸水することはそれほどない!

1 長靴は現地調達できる!


flockine / Pixabay

長靴はヴェネツィアの売店やお土産屋さんで購入できます!

 

使い捨てのビニールカバータイプは、10ユーロ~15ユーロくらい


出典:nuovavenezia.gelocal.it

ふくらはぎまでのオシャレ長靴は、20ユーロ~


出典:popupvenice.com

 

詳しくは、こちらの記事を参考にしてください♪

【特別なイタリア観光】「水に沈む都」ヴェネツィアを楽しむ4つの方法

2 歩行者が水に濡れずに通行できるギャングウェイがある!


出典:blog.nagiko.me

街の浸水に慣れっこのイタリア人気観光地ヴェネツィアですから、市の観光客の足元対策の準備があります!

 


出典:welove.expedia.co.jp

長靴を準備していない観光客のために、ギャングウェイと呼ばれる簡易通路が設置されます!

 

浸水した主要な通路には、このギャングウェイが設置されますので、

多少の不便さはありますが、長靴がなくてもヴェネツィア観光を楽しむことができます

 

ただし、ギャングウェイ全ての通路に設置されるわけではないのと、

雨や、先に歩いた人の靴が濡れていたりしていて、ギャングウェイの上は、滑りやすくなっています

ギャングウェイを歩くときは、足元に気を付けてゆっくり歩くようにしてくださいね。

 

また、ヴェネチア市内の路地は入り組んでいます

まして、通れる通路/路地が制限されると、迷子になりやすいです!

事前に地図を確認しておくスマホのナヴィゲーション機能を活用するなどして、迷子にならないようにお気をつけくださいませ。

3 長靴がないとどこも歩けないくらい街中が浸水することはそれほどない!

 
 
 
 
 
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ヴェネツィアの冬の風物詩と言われる「アクア・アルタ」。

街の浸水なんて、ヴェネツィアの人にとってはよくあること!なのですが、

長靴が無いとどこも歩けないくらい街中が浸水することそれほどありませんので、ご安心を♪

 

ヴェネツィア一番の人気観光スポット「サンマルコ広場」が浸水し始めるのは、潮位90cmくらいです。

このレベルの高潮は割と起きます!

 
 
 
 
 
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必見!ヴェネツィア観光スポット「サン・マルコ大聖堂」並ばずに入る裏技公開!

でも本当の「アクア・アルタ」という異常な高潮は、潮位110cm以上のレベルです。

潮位が110cmに達すると、街の12%が浸水すると言われています。

異常潮位現象「アクア・アルタ」が発生しても、まだまだ場所を選べば長靴無しでも歩けることが、この数字からお分かりになりますよね!

 

ちなみに潮位110cm以上に達する「アクア・アルタ」が発生するのは、年間10回くらいと言われています。

年間10回のチャンスに、偶然あなたのヴェネツィア滞在が遭遇してしまう可能性もありますが…(苦笑)

そんな貴重な機会に出くわしたときには、現地で長靴を買って良い思い出にしてはいかがでしょうか?

 

「アクア・アルタ」に遭遇する確率を考えると、長靴を日本から持って行くほどではない!

と個人的には思います。

日本から長靴を持って行かない場合の現地対応

 

長靴が欲しければ買う!

普通の靴でも歩ける通路を選んで観光する!

長靴が欲しければ買う!

先にもご紹介したとおり、長靴は、ヴェネツィア現地で調達することが可能です!

 

長靴がないとヴェネツィア観光を楽しめない…という場合は、

必要経費として、長靴緊急購入代(10ユーロ~30ユーロ)を旅の予算に入れておくといいですね。

※10ユーロ~30ユーロは、日本円で1300円~4000円くらいです。

 

使い捨てのビニールカバータイプは、10ユーロ~15ユーロくらい


出典:nuovavenezia.gelocal.it

ふくらはぎまでのオシャレ長靴は、20ユーロ~

オシャレ長靴は、記念にまたは自分へのお土産に持ち帰ってもいいですね!

6月の梅雨の季節など、日本でも活躍しますから♪

普通の靴でも歩ける通路を選んで観光する!


出典:blog.nagiko.me

浸水した道をわざわざ歩かなくても、道はあります!

 

通路が浸水した場合に仮設される、ギャングウェイの上を歩いたり

浸水していない道を選んで歩けば、

長靴が無くても、ヴェネツィアの街歩きを楽しめます!

 


kirkandmimi / Pixabay

また、ヴェネツィアは「水の都」、運河が張り巡らされた街です。

ヴァポレットという水上バスを活用して、

運河からの観光を楽しんだり、移動はできるだけ水上バスを利用すれば、

浸水した通路を歩く確率を減らすことも、体力を温存することもできて、一石二鳥です♪

ヴェネツィアおすすめ観光ルート〜必見9スポット巡り路地裏散歩

「アクア・アルタ」の時期のヴェネツィアへの旅行、長靴を持って行かなくても大丈夫♪


Fotorech / Pixabay

「アクア・アルタ」の時期のヴェネツィア旅行に、日本から長靴を持っていかなくても大丈夫です♪

 

日本から長靴を持って行かなくても大丈夫な理由は3つ。

1 長靴は現地調達できる!

2 歩行者が水に濡れずに通行できるギャングウェイがある!

3 長靴がないとどこも歩けないくらい街中が浸水することはそれほどない!

 

長靴を持って行かない場合の現地対応は、ズバリ!

長靴が欲しければ買う!

普通の靴でも歩ける通路を選んで観光する!

長靴は、ヴェネツィアの売店やお土産屋さんで購入することができます!

長靴や長靴カバーがあると、多少の水没通路もズンズン進むことができるので、

効率もいいし、迷路のようなヴェネツィアの路地で迷子になるリスクも減らせます!

 

そもそも長靴がないと歩く場所に困るほど街中が浸水することはそんなにないので、

わざわざかさばる長靴を、日本からスーツケースに詰めて持って行く必要は無いと思います。

 

仮に万が一、アクア・アルタに遭遇しても、

高潮&街の浸水レベルによっては、長靴が無くてもヴェネツィア観光を楽しむことはできますし、

街の浸水レベルが高くて、長靴が欲しい時は、現地で長靴を買うことができます!

 

ですから、やはり、

長靴を、日本からスーツケースに詰めて持って行かなくても大丈夫ですよ♪

 

いかがでしたか?

あなたのイタリア旅行への不安を少しでも軽減でき、荷造りのお役に立てたのであれば、幸いです。

 

どうぞ素敵なイタリア旅行を!!!

 

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