<独学でイタリア語>「私は〜です」テキスト1冊徹底活用法!#2-1(基本編)

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使うことを前提としてイタリア語を学習するなら、フレーズ学習がおすすめ!

フレーズ学習で、おすすめの1冊を徹底活用したイタリア語学習企画!

この1冊でどのくらい話せるようになるか?!

使えるイタリア語を楽しく学びたいのために、

テキスト1冊を徹底的に活用する方法を、

応用範囲の可能性やイタリア雑学を織り交ぜて、ご紹介します。

 

たったの72パターンでこんなに話せるイタリア語会話

Ayettaがイタリア語のフレーズ学習でおすすめする一冊は

「たったの72パターンでこんなに話せるイタリア語会話」です。

 

この企画は、こちらのテキストをベースに行います。

Contents

今日の基本フレーズ

Sono una studente.(ソノ ウナ ストゥデンテ)

私は学生です。

今日学習するのフレーズパターンは、

「Sono 〜(ソノ〜):私は〜です。」

 

英語で言えば、I am ~. これも英語学習の序盤で習いましたよね?!I am HANAKO.(私はハナコです)

イタリア語でも「Sono〜(ソノ〜):私は〜です」は抑えておきましょう。

 

「Sono〜(ソノ〜):私は〜です」は、自己紹介など自分のことを相手に伝える、コミュニケーションの基本のフレーズです。

 

名前を聞かれて答える時にも「Sono〜(ソノ〜):私は〜です」を使います。

 


Come ti chiami?(コメ ティ キアーミ?):あなたの名前は?

と聞かれて、答える時には

 「Sono Ayetta(ソノ〜):私はアイエッタです」

 

と答えます。

イタリアで旅行中に、ホテルや空港、バスターミナルなどで予約情報について確認する場合には、名前を聞かれることがあります。

このようなケースでは、

Come si chiama?(コメ シ キアーマ?):あなたのお名前は何ですか?

丁寧に聞かれるかもしれません。

丁寧に聞かれても、名前を答える時は、

「Sono Ayetta(ソノ〜):私はアイエッタです」

でOKです!

「Sono Sonoko(ソノ ソノコ):私は園子(ソノコ)です」

と覚えると、覚えやすい!と、日本でAyettaが通っていた語学学校の他のクラスの知らない女性が、廊下でクラスメイトに話していたのを思い出しました!(笑)ダジャレ?!!!! と一人で吹いてしまいましたが、ダジャレは割といい方法です!

自分なりにこういうフレーズにしたら覚えられる!というものを発見するのは、とってもオススメです!

基本のパターンで言ってみよう。

出典:medicitalia.it

テキストでは、基本パターンを使った6つのフレーズが紹介されています。

Sono impegnato! :僕は忙しい!

Sono giapponese. :僕は日本人です。

Sono stanca. :私は疲れたわ。

Sono io!:僕だよ!

Siamo di Roma:僕たちはローマ出身だよ。

Siamo appassionati della cultura italiana.:僕たちはイタリア文化が大好きです。

ん?!?!Siamo(シアモ)ってなんだ? と気づいた方はとても感がいいですね!!!

実は、Sono(私は〜です)Siamo(僕たち/私たちは〜です)は、前回のレッスンで学習した「è」と同じ単語なんです。

ふふふ。意味不明ですね!

詳しくは、文法コーナーで説明するので、今は 「Sono〜(ソノ〜):私は〜です。」「Siamo〜(シアモ〜):僕たちは〜です」とそのまま覚えればOKです。

謎解きはのちほど♪

 

Sonoは、私(主語が女性)、僕(主語が男性)、俺(主語が男性)どれであっても、いつでもSonoです。

Sono impegnato! :僕は忙しい!

ちゃらいイタリア男性のナンパを断るのにも使えるフレーズですね!(笑)

仕事や家事、子育て、遊びなど、今すごい焦ってる!忙しい!と思った時に、わざわざこのフレーズを思い出して使ってみてください。一瞬でも目の前のことから意識を別のことに集中させたことによって、ちょっと焦る気持ちが落ち着くかもしれませんよ。(このフレーズを完璧にマスターしてしまったら、日本語で「忙しい〜」と言うのと同じで、逆に焦りが助長される可能性があるので、要注意!笑)

Sono giapponese. :僕は日本人です。

日本人はイタリア語で、giapponese(ジャポネーゼ)。

イタリアを含むヨーロッパでは、私たち日本人はよく、中国人と間違われ、違うよ、と答えると、あー!韓国人かぁ!と言われたりします。笑

多くの日本人にとって、イタリア人、フランス人、ドイツ人、スペイン人、イギリス人などの見分けが付かないように、ヨーロッパの人々は、日本人、中国人、韓国人の区別を見た目でつけることは困難です。

Ayettaもイタリアの街中でよく「Sei chinese?(セイ チネーゼ?):あなたは中国人ですか?」と聞かれます。そんな時はこう答えましょう。「No, sono giapponese.:いいえ、私は日本人です。」

余裕があれば、「Ti piace il Giappone?(ティ ピアーチェ イル ジャッポーネ?):あなたは日本が好きですか?」と爽やかな笑顔でもう1フレーズ付け加えてあげましょう。

イタリアはヨーロッパでもフランスの次に親日家が多い国だと言われています。最近のイタリアの若い人の行ってみたい国でも、日本の人気が上がっており、訪日イタリア人の数は年々増加しています!「日本人」と聞くと、「ありがとう」「サヨナラ」など知ってる日本語をシチュエーション関係なく使ってくるイタリア人も多いです。笑 イタリア人は元来、フレンドリーなのです。

Sono stanca. :私は疲れたわ。

stanca(スタンカ):疲れたは、女性しか使えません

ドーン!衝撃の事実!

男性が疲れた時は、Sono stanco.(ソノ スタンコ):僕は疲れた。と言います。

stanca/stanco(疲れた)を、気持ちや状態を伝える色んな形容詞に入れ替えると表現の幅が広がります!

contenta/contento(コンテンタ/コンテント):嬉しい、felice(フェリーチェ):幸せだ、fortunata/fortunato(フォルトゥナータ/フォルトゥナート):幸運だ・ついてる、sfortunata/sfortunato(スフォルトゥナータ/スフォルトゥナート):不幸だ・ついてない、などが使えますね!

feliceは、中性の形容詞。主語が男性でも女性でも、Sono felice.でOKです。

主語が女性の場合と男性の場合で、単語の語尾が変化する、という文法が気になる方は、イタリア語の文法書で「名詞」または「形容詞」を調べてみてくださいね。

イタリア語を独学する初心者におすすめの文法書「あなただけのイタリア語家庭教師」。マルコ先生に聞いてみて下さい。

あなただけのイタリア語家庭教師

この文法書がおすすめな理由が気になる方はこちらの記事をどうぞ。

Sono io!:僕だよ!

このフレーズいつ使うの?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?Ayettaも最初この例文を見て、鼻で笑いました(笑)

いつ使うのさ〜?プッ

使うんですよ〜!

例えば、飛行機のチケットで登場前に何か確認が必要な場合、名前を呼ばれます。「あ、はい!私です!」と手を挙げて、自分の存在を伝えますよね。

そんな時、イタリア語では、「あなたが名前を呼んでいるのは、私です」という意味でSono io!(私です!)と答えます。

io(イオ):「私」は、英語で言う”I”に当たります。英語では”I”を省略すると、誰が主語だか分からなくなってしまうので、”I”を省略することはありませんが、日本語では時々、主語を省略することがありますよね。

イタリア語は、結構な確率で主語を省略します!

今日の基本フレーズ「Sono 〜(ソノ〜):私は〜です。」、

実は「Io(イオ):私は」が省略されているのです!

 

「Io(イオ):私は」が省略されている、ってどういうことでしょうか?

ちょっと推測してみてください。こういうことかなぁ〜?となんとなく考えるだけでOKです。全く分からない!サッパリ!でもOKです。その気持ち悪い感じを持ったまま、とりあえず我慢してください。

後ほど文法コーナーで説明します!(どうしても我慢できなかったら、先に文法コーナー見てもいいですよ〜)

Siamo di Roma.:僕たちはローマ出身だよ。

di Roma(ディ ローマ):ローマ出身だよ。東京出身ならdi Tokyo(ディ トーキョー)となります。

di(ディ)は、たった2文字ですが、前後に続く単語や条件(文法のルール)によって、恐ろしいほどの意味を持ちます。新しい意味のdi(ディ)に出会うたびに、「ゲッ…また出た!」とポロっと口にしていいので、一つずつ覚えていきましょう。

今は、Siamo di Roma.(シアモ ディ ローマ):僕たちはローマ出身だよというフレーズを丸っと覚えてしまいましょう。

Siamo appassionati della cultura italiana.:僕たちはイタリア文化が大好きです。

Siamo appassionati di〜(シアモ アパシオナーティ ディ〜):僕たちは〜が大好きです。が、このフレーズのポイントです。appassionatiは、大好きですが、ハマってる、情熱を注いでる、熱中してる、夢中だ、というニュアンスの「大好き」です。

イタリアに来て、イタリア最高!イタリア大好き〜!イタリア文化好き〜!という、情熱を含むほどではないくらいの「好き/大好き」は、「piace(ピアーチェ):好き」を使った方が自然です。

Ci piace la cultura italiana. (チ ピアーチェ ラ クルトゥーラ イタリアーナ):僕たちはイタリア文化が大好きです!

あなたが一人の時は、Ci(チ)をMi(ミ)に変えて使います。

Mi piace la cultura italiana. (ミ ピアーチェ ラ クルトゥーラ イタリアーナ):僕はイタリア文化が大好きです!

今日の基本フレーズの文法ポイント

Sono + 名詞・形容詞(単数)

Siamo + 名詞・形容詞(複数)

お待たせしました!モヤモヤ解消!謎解きをしましょう!

チャレンジ2回目にして、早速文法の壁にぶつかりました!

「文法」というと急に難しそうに感じますが、ゲームやスポーツと同じで、ただのルールです。ルールは、誰でも理解して、同じように使いこなせるように決められたものです。

例えば、サッカーをしたことがない人にとって、サッカーのルールは複雑で難しそうですよね。でも、勉強苦手なサッカー少年、小学校の子供でさえ、ルールに則ってサッカーを楽しんでいるのを見かけたことがあると思います。ルールは理解して、使って、慣れれば、頭を使わなくても自然に使いこなせるようになるのです。

文法のルールも、1つ覚えたら、これでもかっ!と言うくらいフレーズの中で使ってみてくださいね。これは一人でいつでも好きな時に好きなだけできることですから、ある意味簡単です♪

SonoとSiamo

Sono(ソノ)は、「私は〜です」という意味の動詞です

Siamo(シアモ)は、「私たちは〜です」という意味の動詞です

前回の記事で学習したè (エ)は、「〜です。」という動詞でした。英語でいうところの be動詞

 

Sono(ソノ)、Siamo(シアモ)、è (エ)は、全てessere(〜です)という動詞の形が変化したものです。

英語が得意な人、英語を勉強した記憶がある人は、こんな表を見たことありますよね?be動詞の活用表です。

出典:dr-kanjuku.info

イタリア語のbe動詞、essere(エッセレ)の活用表を見てみましょう!

謎が解けましたか?

「Sono(ソノ):私は〜です」の前に、「io(イオ):私」という主語が隠れているのです!!!

では、「Siamo(シアモ):僕たち/私たちは〜です」の前に隠れている主語は?

「noi(ノイ):僕たち/私たち」という主語です!

隠れた主語を解く!人称代名詞 io,tu,lui,lei,Lei,noi,voi,loro

赤枠で囲った「隠れている主語」を表す単語を、文法用語で人称代名詞と言います

人称代名詞を使うとスッキリ&スマートな文章に

人称代名詞は、名前の代わり使う言葉ですね。

私の名前はAyettaです。Ayettaは日本人です。Ayettaは、のっぽさんと結婚しました。のっぽさんは、イタリア人です。Ayettaとのっぽさんは、子供が一人います。

こんな風に話すのって、ちょっとクドイですよね。子供っぽくも感じますね。

私の名前はAyettaです。私は、日本人です。私は、のっぽさんと結婚しました。彼は、イタリア人です。私たちは、子供が一人います。

人称代名詞を使うとスッキリしますよね!

 

イタリア語も同じで、人称代名詞を使うとスッキリ&スマートな文になります。

Io sono Ayetta. Ayetta è giapponese. Ayetta si è sposata con Nopposan. Nopposan è italiano. Ayetta e Nopposan hanno una bimba.

:私の名前はAyettaです。Ayettaは日本人です。Ayettaは、のっぽさんと結婚しました。のっぽさんは、イタリア人です。Ayettaとのっぽさんは、子供が一人います。

やっぱりこんな風に話すとイタリア人にもクドイな〜。耳触りが悪いなぁ〜と思われます。

 

人称代名詞を使うと、同じ内容でもイタリア語もスッキリ&スマートな文になります!

Sono Ayetta. Sono giapponese. Mi sono sposata con Nopposan. É italiano. Abbiamo una bimba.

:私の名前はAyettaです。私は、日本人です。私は、のっぽさんと結婚しました。彼は、イタリア人です。私たちは、子供が一人います。

ここでは、「人称代名詞を使うとクドイ&耳触りの悪い文章が、スッキリ&スマートになるので、好まれる」「ふーんそうなんだぁ〜」と思って頂ければOKです。

「人称代名詞」と「動詞 essere」の活用を覚えよう!

イタリア語に限らず、言語学習は「覚えて、使って、定着させる」のが基本です。定着すれば「使いこなせる」ようになるので、いちいち頭で文法とか考えなくて良くなります。

日本語で会話する時に、一言話したり聞いたりするたびに、えっと文法が…とか考えませんよね?第二言語、第三言語も、定着してしまえば、ある程度、日本語と同じ感じで使えるようになります。

よく例えられるのは自転車ですね。特に自転車の補助輪を外す時、とても苦労するのは、体のバランスの取り方を体が覚えるのに時間がかかるからです。色んなスポーツもそうですね。

俳優の城田優が、あるインタビューで語っていましたが、彼は、ミュージカルの練習で、本番中に緊張やトラブルで、頭が真っ白になって脳がうまく働かなくなっても、最悪、その場面に身を置けば、歌詞を間違わずに歌が歌えるくらい、体に染み込むまで練習するんだそうです!城田優は、若いですが、今やベテラン領域の実力派俳優ですが、ミュージカルの練習では、最初に来て最後まで練習しているんだそうです!

話がずれましたが、歌でも自転車でもスポーツでも同じで、基礎は、何度も練習して、定着させるしかありません!むしろそれが実は1番の近道です。

「暗記」というと大変そうに感じますが、暇な時に繰り返せばOKです。

「人称代名詞」と「動詞essere」の活用の覚え方は簡単3ステップです!

「人称代名詞」と「動詞essere」の活用の覚え方3ステップ

●ステップ1 

 「私、あなた、彼、彼女、貴方、私たち、あなたたち、彼ら」を順番通りに覚える

●ステップ2 

 「io sono、tu sei、lui è、lei è、Lei è、noi siamo、voi siete、loro sono」を順番通りに覚える

●ステップ3 

 ステップ2を唱えながら、下の表を書いてみる

通勤通学中でも、料理をしながら、掃除をしながら、お風呂に入りながら、ストレッチや運動しながら、いつでもながらでやってOKです。

Ayettaは個人的には、歩きながら覚えることをお勧めします。

勉強は机に向かって椅子に座ってしたくなりますが、こと暗記に関しては、歩きながら行うと、脳に血流が回りやすくて、暗記効率が良くなります

また、ずっと本やノートを見ながら何度も読むより、本で読んで、ノートに覚えたいことを書き出して、歩きながらそれを思い出しながら暗唱するのが、記憶の定着率が上がるのでおすすめです。

忘れちゃった…という時も、すぐノートを見たい衝動をちょっと我慢して、「なんだったっけ〜?!!!」と頑張って思い出そうとしてみてください!この面倒でイライラする工程も、実は覚えたいことを覚えるのに大切な工程。

どうしても思い出せなければ、ノートを見て、思い出せなかった!とチェックをしておき、次回思い出せるように練習しましょう。

単数と複数

Sono + 名詞・形容詞(単数)

Siamo + 名詞・形容詞(複数)

イタリア語は、主語によって、動詞の形が変わることは、動詞essereの活用で学習しましたが、

なんと、主語によって名詞も形容詞も形が変わります。

人称代名詞を振り返ってみます。

単数はこの5つ。io (私)、tu(君、あなた)、lui(彼)、lei(彼女)、Lei(貴方)

主語が単数の場合は、主語を表現する名詞や形容詞も単数になります。

(Io) Sono impegnato! :僕は忙しい!

(Tu) Sei giapponese. :君は日本人です。

(Lui) E’ stanco. :彼は疲れてる。

複数はこの3つ。noi(僕たち、私たち)、voi(君たち、あなたたち)、loro(彼ら、彼女たち)

主語が複数の場合は、主語を表現する名詞や形容詞も複数になります。

(Noi) Siamo impegnati!:私たちは忙しい! ⇦Sono impegnato! :僕は忙しい!

(Voi) Siete giapponesi!:あなたたちは日本人です。 ⇦Sei giapponese.:君は日本人です。

(Loro) Sono stanchi!:彼らは疲れている。 ⇦E’ stanco.:彼は疲れてる。

 

名詞と形容詞には「女性形・男性形・中性形」という性別変化もありますが、それはまた別のところで説明しますね!

「Sono〜(ソノ〜):私は〜です」(基本編)まとめ

今日のパターン「Sono 〜(ソノ〜):私は〜です。」基本フレーズは

Sono una studente.(ソノ ウナ ストゥデンテ)

私は学生です。

でした。

基本のパターンを使ったフレーズを6つご紹介しました。

Sono impegnato! :僕は忙しい!

Sono giapponese. :僕は日本人です。

Sono stanca. :私は疲れたわ。

Sono io!:僕だよ!

Siamo di Roma:僕たちはローマ出身だよ。

Siamo appassionati della cultura italiana.:僕たちはイタリア文化が大好きです。

今日の文法で覚える形は2種類。

Sono + 名詞・形容詞(単数)

Siamo + 名詞・形容詞(複数)

文法のポイントは4つ

・Sono、Siamoは、動詞essereが活用したもの

・Sono、Siamoの前には主語が隠れている

・隠れた主語によって動詞の活用がある

・主語が単数か複数かによって、続く名詞や形容詞の形も単数/複数と変化する

この表を覚える

今日の基本編のレッスンは以上です。

次回は応用編をお届けします。

初回のレッスン「<独学でイタリア語>「これは〜です」テキスト1冊徹底活用法!#1」をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

各レッスンは、1本〜2本の記事にまとめたバージョンと、基本フレーズ編、基本文法編、応用編とレベルや学習目的ごとに分けたバージョンがあります。

レッスンごとにあなたの学習しやすいものをご活用くださいませ。

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