小さな子供とお菓子作り!失敗しない&親も子供も楽しむ7つのコツ

本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

幼児の手作りおやつを与えているママは多いと思いますが、たまには子供と一緒におやつ作りをしてみませんか?

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”korokoro_chan-01.jpg” name=”コロコロちゃん”]

簡単なおやつなら、2歳児だってママと一緒におやつ作りを楽しむことができますよ!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”ayetta-01.jpg” name=”Ayetta”]

オススメレシピは、思い立ったらすぐに作れる簡単!時短!子供が大好きバナナパンケーキ!材料も工程も少なく、ほとんど混ぜるだけ。

[/speech_bubble]

幼児と一緒におやつ作りをする時のよくある失敗は、大きく2つ。

おやつの出来栄えに関することと、おやつを手作りする過程で、想定外の子供の行動にママが子供を怒って叱りつけてしまうことです。せっかくの楽しいおやつ作りも、そうなってしまうと台無しですよね。

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-27.jpg” name=”Ayetta”]

でも大丈夫!備えあれば憂いなし!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-10.jpg” name=”コロコロちゃん”]

幼児とだって一緒におやつ作りを楽しめる親も子供も失敗せずにおやつ作りを楽しむ7つのコツもご紹介します!

[/speech_bubble]

Contents

お菓子作りで小さな子供が学ぶ4つのこと

お菓子作り体験を通して、子供は素晴らしい4つのことを学ぶことができます。それは、自尊心、語彙力、言葉や物の関連性、段取りをすること

2歳くらいの小さな子供にだって、すでに自我があります。おやつ作りができた!という経験は、子供の自尊心を育てます。お菓子作り体験で自尊心をグッと伸ばすには、ママやパパが、子供ができたひとつひとつを丁寧に認めて褒めてあげることです。子供が自分で「できた!」と思ったことを、周りの大人、特にママやパパに褒められると、子供は自信をつけます。自分はできる!と自分を信じる力は、これからの人生を自ら切り開いていく基礎力となります。

また、お菓子作りの中で普段の親子の会話では使わない語彙が増えます!材料の名前、料理の工程の名前、調理器具の名前など、日頃の親子の会話だけでは出てこない言葉を覚えます。その時はスーッと頭に入っただけの言葉かもしれませんが、後日おままごとをしている時、ママがご飯の用意をしている時、食事をしている時、もっと意外な場面でも、子供の頭の中で吸収した言葉や物と物の関係性繋がって、自らの言葉で発するようになりますよ。

コロコロちゃんは、卵、小麦粉、砂糖、フライパンという言葉を覚えました。これまでは食べたことのあるフルーツやスープ、パスタなど出来上がった料理しか口にしませんでしたが、料理を作るのに「材料」が存在することを理解したようです!卵も以前は、鶏と卵は繋がっていましたが、卵とケーキは繋がっていませんでした。今ではケーキ、卵、混ぜる!とコロコロちゃんの中で連想ゲーム的に繋がったようです!

もう少し大きい子になると、お菓子作りを経験することで、段取り上手になる!というママの声があります。材料を用意して、順番に工程をこなすことを体験から学びます。お菓子作り体験から学んだ段取りは、お菓子作りだけでなく、工作をするとき、出かける前の準備、明日保育園に行く準備など様々な応用ができます!

コロコロちゃんは、お菓子作りをするようになって、「準備して〜」と色んなことに最初に”準備”という工程があることを、コロコロちゃんなりに学んだようです。お出かけ前や、おやすみ前、おままごとの時、ご飯の前など、「準備して〜」と口にするようになりました。

幼児と一緒におやつを手作りする時の失敗とは

幼児と一緒におやつを手作りする時の失敗とは、どんなものでしょうか?

<幼児と一緒におやつを手作りするときの失敗>

  1. おやつの出来栄えに関する失敗
  2. おやつ作りの最中にママが子供を叱りつけてしまった

幼児と一緒におやつを手作りするときの失敗とは、大抵この2つです。

ひとつめは、作ったおやつが美味しくなかったなど、おやつの出来栄えに関する失敗。もうひとつは、おやつを手作りする中で、材料をひっくり返してしまったり、洋服が汚れたり、キッチンが汚れたり、元気で興奮している子供の行動にママが怒って叱りつけてしまうことです。せっかくの楽しいおやつ作りも、そうなってしまうと台無しですよね。

親も子供も失敗せずにおやつ作りを一緒に楽しむ7つのコツ

子供と一緒にお菓子作りをするときによくある失敗は、次の7つのコツで対策することができますよ!

  1. 汚れてもこぼれてもいいように準備しておく
  2. 子供がやりたがることは子供にやらせてみる
  3. できたことはどんなに小さいことでもちゃんと認めて褒める
  4. 材料は料理番組のようにそれぞれ小さな器に入れて準備
  5. 事前に目的とプロセスを子供に説明する
  6. 子供と進捗&現状、次のプロセスを確認しながら進める
  7. 2割成功すればOKという気持ちでのぞむ

汚れてもこぼれてもいいように準備しておく

・子供も親もお菓子作りをする時は、汚れてもいい服を着る

キッチンのテーブルも床も汚れるもんだと思って臨む

お菓子作りなど料理をするとき、大人もエプロンをつけたりして、洋服が汚れるのを防ぎますよね。プロの料理人、レストランのシェフだって、調理場では料理をする時の服を着ます。一生懸命料理してると汚れちゃうものなんです。

洋服は子供も親も汚れてもいい服を着ましょう。親だけでなく、子供にもエプロンをしてあげると、さらに洋服が汚れるのを防げますし、子供のお菓子作りの気分も上がります!

キッチンもテーブルも、材料がこぼれたりすることもあるかもしれません!タオルやキッチンペーパー、雑巾や掃除機を使いやすい場所に準備しておくといいですね。どうしても粉などが床に舞うかもしれないことが気になる場合は、事前にキッチンの床にビニールシートなどを敷いておくといいですよ!

子供がやりたがることは子供にやらせてみる

子供は好奇心の塊。なんでもやってみたいと思うものですよね。卵を割るなんて、小さな子供には大抵できないのですが、やりたいと言うならやらせてみましょう!できないと分かれば、「ママやって」と素直に白旗を揚げますから!

逆に、これはダメ!ダメ!ダメ!と拒否すると、どうしてもやりたくて、親子で大騒ぎして、卵は床にベチャ。。。なんてことになりますよ。どうせ床に卵が落ちるかもしれない可能性があるなら、子供にチャレンジさせてみせる経験を得られれば落ちてしまった卵にも感謝できますよね。

でも卵も食べ物。食べ物をもったいないことにはしたくない!そう思う場合は、卵は事前に容器に割って準備してから、子供に見せましょう。

よく考えれば、子供の行動は大抵は想定の範囲内です。親が自分へのストレスとして受け入れ難いことは、起こらないように事前に対策をすることである程度はなんとかなります。それでも子供がやらかしてしまった時は、起こったことです。子供が悪いことをした時は、子供を叱ってもいいとAyettaは思っています大切なのはちゃんと説明して、子供に理解させることと、仲直りすること

できたことはどんなに小さいことでもちゃんと認めて褒める

材料がちゃんと揃っているか確認できた(用意したのも確認したのもママで、子供はそれを見てただけ)、材料をボウルに投入できた(容器をひっくり返しただけ)、泡立て器で混ぜることができた(何回か混ぜただけでちゃんと混ざってない)、どんな小さなことも、やったことがないことができた、これをやろう!と言ったことが、子供が一人でできても、ママと一緒にできても子供を褒めてあげてくださいね。

ママがお菓子作りに夢中になりすぎて、子供を褒めるのを忘れないように!子供とのお菓子作りは簡単で短い時間でできるものがいい理由は、子供にも簡単にできることと、ママの心のゆとりを確保するためです。

材料は料理番組のようにそれぞれ小さな器に入れて準備

ママの事前準備として、材料を用意することがあると思いますが、材料の用意は、料理番組の材料の準備のようにそれぞれ小さな器に入れてください。特に小さい子供とお菓子作りをする場合は全ての材料の計量は済ませて、材料ごとに小さな器に入れておきます

また、材料は、もしこぼしてしまったり、ダメにしてしまった時のために、余分に用意しておくのがオススメです。

特に元気いっぱいの子供の場合は、ありあまるエネルギーを子供自身もコントロール仕切れないことがあるので、計量した材料を入れる容器はプラスチック容器がオススメですね!日本なら100均で簡単に安く揃いますよね。タッパなどでもいいですよ。陶器やガラスの容器だと、手が滑ったりして床に落ちた時に割れて怪我をしてしまう可能性もありますし、そうなった時の掃除も大変です。

大きくなって、数字に興味がある子なら、計量器で数字を見てもらう役目を担ってもらうのもいいですよ!重さを測る、液体の量を測る、時間を測る。数字でこんな風に使うんだね、と改めて発見になりますよ!

事前に目的とプロセスを子供に説明する

小さな子供も実は、親の言うことのほとんどを理解しています。もちろん、小さな子供は自制心がまだまだ弱いので、わかったことを実行する能力は弱いです。子供を一人の人間として尊重するためにも、共同作業者である子供には、これから行うことを説明してあげましょう

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-01.jpg” name=”Ayetta”]

今日はこれからバナナパンケーキを作りまーす!(拍手)イェーイ!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-03.png” name=”コロコロちゃん”]

イェーイ!(拍手)

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-01.jpg” name=”Ayetta”]

最初に材料を確認します!いいですか?

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-08.png” name=”コロコロちゃん”]

はーい

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-01.jpg” name=”Ayetta”]

バナナパンケーキを作るのには、と、小麦粉と、砂糖と、ベーキングパウダーと、牛乳バナナを使います!

[/speech_bubble]

材料をひとつずつ子供に見せていきます。見せている最中に触りたいなら多少触らせてもOKです。

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-07.png” name=”コロコロちゃん”]

うん!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-01.jpg” name=”Ayetta]

最初にバナナをフォークで潰します!これは難しいよー!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-03.png” name=”コロコロちゃん”]

バナナー!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-02.jpg” name=”Ayetta”]

そのあと材料をぜーんぶボウルに入れて混ぜます。一緒にやろうね。楽しいよ!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-14.png” name=”コロコロちゃん”]

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-02.jpg” name=”Ayetta”]

最後にママがフライパンで焼くから、その間、コロコロちゃんは、Rodyで遊んでててね。

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-03.png” name=”コロコロちゃん”]

Rody!!!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-02.jpg” name=”Ayetta”]

ケーキが焼けたら、一緒に食べようね!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-04.png” name=”コロコロちゃん”]

食べよう!いただきますっ!

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-04.png” name=”Ayetta”]

食べるのはまだだよー。ケーキ作ってからね

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-14.png” name=”コロコロちゃん”]

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayetta-02.jpg” name=”Ayetta”]

じゃあ、始めましょう!よろしくお願いします!(お辞儀する)

[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”korokoro-10.jpg” name=”コロコロちゃん”]

お願いします(お辞儀)

[/speech_bubble]

子供にもこれからお菓子作りをするよ、という特別な雰囲気に入り込んでもらう儀式です。

子供と進捗&現状、次のプロセスを確認しながら進める

子供はお菓子作りの共同作業者です!今何をしてるのか、この後何をするのか、一緒に作業を行う子供と共有しながら進めると、子供の集中も持続させやすいです。子供もお菓子作りの仲間として尊重されていることを意識します。ポイントは適当に説明するのではなく、医療ドラマの手術のシーンのように、真剣な顔で、声は少し低めのトーンで大真面目に説明することです。説明を受ける子供側もその雰囲気に飲み込まれて、真剣な顔をして頷いたりします。(それだけでも面白いですよ 笑)

それでも子供が飽きてしまった時は、子供の好きなように遊ばせてあげてください。強要しても子供は全力で抵抗するだけです。ママが楽しそうにお菓子作りをしてると、またやりたくなって、途中参加してくると思います。ママは子供が途中参加してくる可能性を頭に入れておいて、子供がやりたくなったら、参戦させてあげてくださいね。ここでポイントなのは、子供がお菓子作りに飽きて、遊びに行ってしまう場合は、エプロンは外してあげてください。エプロンは料理をする時に使う道具のひとつだと認識させた方が、区切りがつきます。お菓子作りから脱線した子供がまた戻ってきたら、面倒でもエプロンをつけてあげてくださいね。お菓子作りに再度集中するための簡易的な儀式になります。

2割成功すればOKという気持ちでのぞむ

ママがもともと大らかな性格の人だと、このアドバイスは必要ないかもしれませんが、Ayettaのように、どこか完璧主義なところがある、真面目な人は、ママがやりたいようにできないことで、イライラしてしまうことがあるかもしれません。混ぜてる途中で泡立て器を振り回して、粉や生地が飛び散ったり、卵を割る時に殻が入ったり、たった10分〜15分の作業でも子供がやりたいと言ったり、飽きて遊びに行ったり、を繰り返したり、材料の質か、計量か、工程を間違えて美味しくなかったり、形がブサイクになったり!!!笑

そんなママにオススメなのは、始める前に、10個やりたいことを決めることです。面倒でも10個決めてください。紙に箇条書きにしてもいいです。

  • 美味しいバナナケーキを作る
  • 汚れてもいい服を着てから開始する
  • 掃除機と雑巾とタオルとキッチンペーパーをすぐ使えるように用意しておく
  • コロコロちゃんが何をしても怒らない(もーっ!!!て言わない)
  • できるだけコロコロちゃんにやらせてあげる
  • コロコロちゃんができたことは全部褒める
  • 材料は全部計量して容器に入れてからコロコロちゃんを呼ぶ
  • 準備してる間は、コロコロちゃんに一人遊びをさせる
  • バナナケーキができたら、Ayettaとのっぽさんは紅茶、コロコロちゃんにはジュースを入れて美味しく頂く
  • バナナケーキにチョコレートペンで顔を書いて、コロコロちゃんを喜ばせる!

書いたら自分に教えてあげてください。10個のうち2個できたら合格!と。10個全てがうまくいくことはほとんどないです。

Ayettaは10個うまくいったことはほぼないです(笑)特に「怒らない」はいつも失敗。少なくとも「も〜〜〜っ!」と言ってしまう。でも、コロコロちゃんは2個くらいうまくいけば、大抵満足しています。横で見てたり、後から散らかったキッチンを見て、出来上がったお菓子を食べてるのっぽさんも、10個のうちの2個がうまくいった時は、喜んでくれてます。コロコロちゃんもママもすごーい!と褒めてくれます。人の評価なんてそういうものです(笑)

真面目な人は自分に厳しい人が多いので(自覚なくても笑)。目標を2割達成できればOKという気持ちで、子供とのお菓子作りに臨んでくださいね。^^* ママ業テクニックですよ♪(テクニックというほどのものじゃないですけどね 笑)

バナナパンケーキの作り方

お待たせしました!小さな子供とのお菓子作りにぴったりの簡単&時短レシピ「バナナパンケーキ」をご紹介します!

材料も少なく、混ぜ方もハンドミキサーなどでしっかり泡立てるのではなく、ビニル袋を活用したり、泡立て器でサクッと混ぜるだけでOKなのがパンケーキのいいところ!

材料

薄力粉        70グラム

砂糖         30グラム

ベーキングパウダー  小さじ1杯

卵           1個

牛乳         50ml〜70ml

バナナ         1本

バター        10グラム

作り方

1 バナナの皮をむいて、一口大くらいの大きさに適当に切ります。カレー皿くらいの浅めのお皿に乗せて、フォークの背で潰します。新鮮なバナナで硬い場合は、切った後、電子レンジで30秒〜1分チンすると柔らかくなります。

2 薄力粉、砂糖、ベーキングパウダーをビニール袋に入れて、袋の口を締めて、シェイクします。

3 2を大きめのボウルに入れて、卵と牛乳を投入して、泡立て器で混ぜます。

4 3に1のバナナを入れて混ぜます。

5 フライパンを中火で温めて、弱火にして、バターを溶かします。

6 バターが溶けたところに、4の生地を半分入れて、蓋をします。火は弱火。

7 表面にプツプツ泡ができたら、フライ返しでひっくり返します。

8 ひっくり返したら、2〜3分焼いて出来上がり。(焼きが足らない場合は、焼け具合を見ながらもう少し焼いてくださいね)

作り方のコツ&ポイント

  • バナナはしっかり潰して柔らかくします。潰している途中で変色しますが、気にしなくて OKです。バナナをしっかり潰してあげるとより一層甘くなります。焼いて熱を通すことで更にバナナの甘みが増すんですよ!
  • 混ぜる時のボウルは、大きすぎるかな?くらい大きい方がいいです。子供が混ぜると材料が飛び出しやすいので!
  • 焼くときは、火を使って危ないので、子供には遊んでもらっていて下さいね。お気に入りのおもちゃや、テレビやDVDなど子供が一人で集中しやすい遊びを事前に用意しておくのがオススメです。
  • フライパンで焼く時にはをした方が、しっとりパンケーキなります。
  • 小麦粉の代わりに米粉を使うとモチっとしたパンケーキになりますよ!

お菓子作りはいいこといっぱい!

いかがでしたか?色々ごちゃごちゃ言いましたけど、お菓子作りは楽しくやらないと美味しくならないそうです!昔、あるオーストラリア人のおばさまが言ってました。確かにそうだと思います!

お菓子作りは、幼児にはまだ早い!なんて思わずに、幼児と一緒にできるお菓子作りを楽しんでみましょう!

バナナパンケーキのように、材料が少なく、工程が簡単で、短い時間でできるレシピを選べば、ママのストレスも少なく、子供も楽しんで作ることができます!

きっとあなたのお子様にもいろんな学びのある良い経験になりますよ!^^* お試しあれ♪

海外生活で作れる子供も大人も喜ぶ和食簡単レシピ【巻き寿司風おにぎり】

2歳の子供と作れる簡単おすすめおやつ!「イタリアンレモンチーズケーキ」の作り方

小さな子供に本の読み聞かせをすると、人生が幸せになるよ!という読書効果の科学的なお話。

子供が喜ぶお絵かき遊び♪誰でも1分で描けるカンタン動物5種の描き方紹介!お家でもお出かけ先でも!

 

2歳であいうえおを覚える!今すぐできる3つの方法